奈良市の外壁塗装、屋根工事をリペイント匠が施工した写真

外壁塗装の時期を自分で診断!奈良市のプロが教える8つのセルフチェック項目【解説動画あり】

まずは自分でチェックしたい人必見!自分で出来る外壁塗装時期のセルフチェック !

こんにちは!リペイント匠の久保です。
今日は、「自分で出来る外壁塗装時期のセルフチェック」についてお伝えします。

外壁の塗り替えを考え始めたとき、「まだ大丈夫かな?」「でも業者を呼んだら無理やり契約させられそうで怖いな…」と不安に思う方は多いのではないでしょうか。実は、業者を呼ぶ前にあなた自身で判断できるポイントがいくつもあります。

まずは自分で家の状態を確認し、納得した上でプロに相談するのが失敗しないコツです。今回は、私たちが普段の点検で見ているチェック項目を分かりやすくまとめました。

【この記事でわかること】

  • 専門業者を呼ぶ前に自分でできる「外壁劣化」の診断方法
  • 見逃してはいけない外壁塗装のサイン8選
  • 放置するとメンテナンス費用が跳ね上がる危険な状態とは
  • 今、早めのメンテナンスを検討すべき「材料費」の現実

 

外壁塗装の目安は10年?実は「状態」で見ることが重要

外壁塗装の目安は10年?実は「状態」で見ることが重要

一般的に「外壁塗装は10年に一度」と言われますが、これはあくまでもざっくりとした目安に過ぎません。実際には、お家が置かれている環境によって劣化のスピードは大きく変わります。

例えば、国道沿いで排気ガス汚れがつきやすいお家、日当たりが悪く湿気が溜まりやすい北面の壁、あるいはお風呂場やキッチンの近く。こういった場所は、築10年を待たずしてSOSサインが出ていることが多いのです。数字よりも、壁が発している実際のサインを見極めることが大切です。

 

【保存版】自分でできる外壁塗装セルフチェック8選

【保存版】自分でできる外壁塗装セルフチェック8選

「どこから見ればいいかわからない」という方は、まずはお家の周りを一周ぐるりと歩いてみてください。特に日光が強く当たる南面と、湿気が溜まりやすい北面の違いに注目するのがコツです。

ここでは、私たちプロが現場調査に伺った際、実際に目で見て触って確認している「建物のSOSサイン」を8つに凝縮してご紹介します。一つでも当てはまれば塗り替えの検討時期、複数当てはまる場合は早めの相談をおすすめします。

【このパートでわかること】

  • プロが点検時に必ず見る8つのチェックポイント
  • 劣化の段階ごとの危険度

 

1. チョーキング現象(手につく白い粉)

壁を指でスッと触ってみてください。手に白い粉がつきませんか?これは、ガードレールなどの古い鉄部を触ったときと同じ現象です。原因は、紫外線によって塗料の中の「顔料」が分離して表面に出てきてしまうこと。この粉が出ているということは、塗膜の防水機能がほぼなくなっているという証拠なので、塗り替えを考えるべき代表的なサインと言えます。

 

2. 汚れ・苔(こけ)・藻の発生

国道沿いなど排気ガスの汚れがつきやすい場所や、日当たりの悪い「北面」に注目してください。特にお風呂場やキッチンの裏側は要注意です。塗膜のツヤがなくなり、汚れを洗い流す機能(親水性)が落ちると、壁が水分を含みやすくなり、苔や藻が根を張ってしまいます。「洗ってもなかなか落ちない」という状態であれば、表面の保護膜が寿命を迎えています。

 

3. 外壁のひび割れ(クラック)

ひび割れには2種類あります。髪の毛ほどの細い「ヘアクラック(0.3mm以下)」なら表面の塗膜が割れているだけなので急ぎませんが、それ以上の太さで「パックリと口が開いている」ものは危険です。そこから雨水が直接入り込み、建物内部を腐食させてしまうため、早急な補修と塗装が必要になります。

 

4. サイディングのコーナー(角)のひび割れ

サイディングのお家の方は、家の「角(出隅)」を見てください。ここは板を斜めにカットして接合している部分なのですが、経年劣化でこの接合部が割れてくることがあります。角が割れると、そこから板の裏側へ水が回りやすくなり、壁全体の劣化を一気に早めてしまいます。

 

5. 鉄部や屋根のサビ

屋根のてっぺんにある「棟板金(むねばんきん)」などの鉄パーツにサビが出ていませんか?住宅に使われている鉄部は非常に膜が薄いため、サビが出始めるとあっという間に穴が開いてしまいます。穴が開いてからでは手遅れですので、サビが「出始めたタイミング」で保護してあげることが、コストを抑える秘訣です。

 

6. コーキング(シーリング)の劣化

壁と壁の間にあるゴム状の「コーキング」。真ん中から割れていたり、壁との間に隙間ができていたりしませんか?これが劣化すると、本来なら防げるはずの雨水が直接サイディングの「断面」に染み込んでしまいます。断面はセメントがむき出しなので水を吸いやすく、結果として外壁材自体の割れや反りを引き起こします。

7. 色あせ

以前よりも色が薄くなった、あるいはツヤが消えてカサカサして見えるのも立派なサインです。特に赤や黄色などの原色系は分かりやすいですが、色あせているということは、お家の表面を保護する「バリア」が弱くなっているということ。美観の問題だけでなく、機能低下の予兆として捉えましょう。

 

8. 外壁材の「反り」

これは最悪のケースです。メンテナンスを怠り、外壁材が「水分を吸って膨らみ、乾いて縮む」という動きを繰り返すと、板自体がグニャッと反り上がってしまいます。こうなってしまうと、もう上から塗装しても元には戻りません。塗装の数倍の費用がかかる「張り替え」が必要になる前の、最終警告だと考えてください。

 

放置するとどうなる?「塗装」が「張り替え」になるとコストが数倍に

放置するとどうなる?「塗装」が「張り替え」になるとコストが数倍に

「まだいいか」と放置するのが一番のリスクです。先ほどお伝えした「反り」や内部の「腐食」が進んでしまうと、本来は塗装だけで済んだはずの工事が、数倍の費用がかかる「張り替え」になってしまいます。

また、今は塗料だけでなく、足場代なども含めて材料費が上がり続けています。来年にはさらに10〜15%以上上がってしまう可能性も高いです。何事も早めに対処することが、結果的にお家を一番安く、健康に保つ近道になります。

 

まとめ~奈良市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中ならリペイント匠へ

奈良市の外壁塗装・屋根塗装のことならリペイント匠へ!

いかがでしたでしょうか。まずはこの8項目をご自身でチェックして、「わが家の健康診断」をしてみてくださいね。もしチェックしてみて「自分では判断がつかない」「少し心配な場所がある」ということがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。

私たちリペイント匠は、奈良市を中心に地域密着で活動しており、おかげさまで現在は年間1000件超の施工実績、そしてGoogle口コミでは★4.8(800件以上)という高い評価をいただけるようになりました。これもひとえに、地元の皆様に支えられてのことと、心より感謝しております。

私、久保信也は、会社のスタッフ全員が社会のお役に立てるような生き方をすることが、仕事の大きな目的の一つだと考えています。スタッフたちと一緒に力を合わせ、10年に一度の塗り替えを通してお客様の幸せを実現していくことこそが、リペイント匠の「使命」です。

私たちは「外壁塗装の職人直営店」として、どこよりも徹底的に「丁寧」に「親切」にやる!という強い決意を持っています。そのこだわりは、施工中だけでなく、完成後の安心にも反映させています。

  • 最長16年の長期保証: 完成後の保証は7年〜16年と、長期にわたりお守りします。
  • 計8回の定期点検: 1年・3年・5年・7年・10年・12年・15年・20年のサイクルで、徹底したアフターフォローを行います。
  • 業界初の「塗り替え保証」: 万が一、完成後の色にご納得いただけない場合は、再度塗装を行うという独自の保証も実施しています。

「10年に一度」の決断を、最高に満足できるものにしていただきたい。その一心で、全社員一同、今日も現場で頑張っております。奈良市周辺で外壁塗装をお考えなら、ぜひ一度リペイント匠の「正直な点検」を体験してみてください。無理な押し売りは絶対にいたしません。あなたからのご相談を、心よりお待ちしております!

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。奈良県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

奈良県全域(奈良市・橿原市・生駒市・桜井市・大和郡山市・大和高田市・香芝市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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