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奈良市の外壁塗装で使える助成金!空き家再生で家の価値をアップする方法を塗装のプロが徹底解説

奈良市の外壁塗装で使える助成金!空き家再生で家の価値をアップする方法を塗装のプロが徹底解説

空き家を購入してリフォームを考えている方にとって、外壁の老朽化や塗装にかかる費用は大きな悩みの一つではないでしょうか?特に、空き家付きの土地を購入した場合、物件の価値を高めるために外壁塗装は避けられません。

 

しかし、リフォーム費用全体を考えると、予算に不安を感じることもあるでしょう。

 

そんな時に注目すべきなのが、奈良市が提供する外壁塗装で使える助成金『空き家付き土地購入事業』です。この助成金を活用すれば、リフォーム費用を抑えながら、家の価値を大幅にアップさせることが可能です。

 

助成金の詳細な内容や申請手続きの方法、外壁塗装によるリフォームのメリットについて詳しく解説します。

 

空き家再生やリフォームに興味がある方は、この記事を通じて奈良市の助成金制度を最大限に活用し、家の価値を高めるためのヒントを見つけていただければ幸いです。

 

 

奈良市の外壁塗装で使える助成金とは?

奈良市の外壁塗装で使える助成金とは?

奈良市では、空き家の再生や住宅のリフォームを支援するために、外壁塗装に関する助成金制度を設けています。この助成金を活用することで、外壁塗装にかかる費用を抑えつつ、家の耐久性を向上させ、資産価値を高めることができます。

 

助成金を上手に利用するためには、まず制度の概要や条件を理解することが重要です。ここでは、奈良市の外壁塗装助成金の対象者や条件、金額、申請手続きの方法について詳しく解説します。これらの情報をもとに、リフォーム計画をより効果的に進めることができるでしょう。

 

参考:奈良市『空き家付き土地購入事業

 

助成金の対象者と条件

奈良市が提供する「空き家付き土地購入事業」の助成金は、空き家の購入やリフォーム、建替えを支援する制度で、外壁塗装もその一部として利用できる助成金です。ただし、外壁塗装のみを対象とするものではなく、空き家再生やリフォーム全体に関わる工事が補助対象です。具体的な条件を以下に説明します。

 

①対象事業

対象となるのは、「空き家」および「空き家付き土地」を購入し、その空き家をリフォームまたは建替え、もしくはそのまま居住する事業です。購入後2年以内に居住する必要があり、申請者自身がリフォームまたは建替えを行う場合だけでなく、2親等以内の親族がリフォームや居住する場合も対象となります。また、空き家を解体して更地渡しにする売買契約でも、売買契約時点で空き家が存在することが条件です。

 

②対象となる空き家とは?

空き家として認定されるためには、奈良市の居住誘導区域内にあり、1年以上使用されていない空き家であることが条件です。また、次の条件も満たす必要があります。

 

  • 同一敷地内に居住者がいない住宅であること(ただし、分譲マンションの場合は例外あり)
  • 建物の床面積の2分の1以上が居住用として使われていたこと

 

法人が所有する空き家も対象となります。

 

③空き家付き土地の定義

「空き家付き土地」とは、売買契約日の時点で空き家が建っている土地を指します。こちらも法人所有の物件が対象となる場合があります。

 

④対象者

助成金の対象となるのは、上記の条件を満たす空き家や空き家付き土地を購入する個人です。申請者は、空き家を購入する者(売買契約の契約者)であり、以下の条件を満たす必要があります。

 

  • 暴力団などと関わりがないこと
  • 過去にこの助成金を受けていないこと

 

「空き家建替え事業」の補助金を同時に受けることはできませんので、注意が必要です。

 

助成金の金額とカバーできる費用

奈良市の「空き家付き土地購入事業」では、外壁塗装を含むリフォームや解体、新築工事に対して助成金を受けることができますが、その補助金額とカバーされる費用は限られています。具体的には、補助対象経費の10分の1が助成され、上限額は50万円となります。

 

①助成金額の詳細

助成金の額は、外壁塗装を含むリフォームや建替え、解体工事にかかる費用の10分の1(1,000円未満は切り捨て)です。ただし、補助金の上限は50万円までとなります。したがって、工事全体で500万円以上の費用がかかる場合でも、最大50万円が助成金として支給されることになります。

 

②カバーされる費用

「空き家付き土地購入事業」の助成金は、以下の経費に対して適用されます。

 

  • 空き家および空き家付き土地の購入費
  • 外壁塗装や内装工事などのリフォーム工事費(DIY工事も含まれます)
  • 解体工事や新築工事にかかる費用

 

外壁塗装をはじめとするリフォーム工事はもちろん、解体を含めた大規模なリノベーションや建替えも対象に含まれるため、空き家を再生して居住する際には幅広い費用をカバーできる助成制度です。

 

申請の手続き方法

奈良市の「空き家付き土地購入事業」の助成金を利用するためには、正しい手続きを踏むことが重要です。この助成金は、外壁塗装やリフォーム工事、解体工事、新築工事にかかる契約を進める前に、申請を完了させる必要があります。以下に、申請の流れを詳しく説明します。

 

①申請のタイミング

助成金の申請は、売買契約や工事契約を締結する前に行う必要があります。もし契約が済んでしまうと、助成金の申請が無効となってしまいますので注意が必要です。助成金の対象となる事業(売買、リフォーム、解体工事など)の契約を進める前に、必ず申請書を提出しましょう。

 

②提出書類

申請に必要な書類は以下の通りです。申請書にこれらを添付して提出します。

 

  • 申請書(奈良市が指定するフォーマット)
  • 売買契約書の写し
  • リフォームや解体工事の見積書
  • その他必要な書類(申請者の身分証明書、住民票など)

 

これらの書類は、奈良市 まちづくり推進部 住宅政策課に提出します。申請内容が適切であれば、認定通知が送付され、その後に工事を進めることができます。

 

③申請後の流れ

申請が認められた場合、工事を進める前に認定通知が発行されます。この通知を受けた後に、売買契約や工事契約を結び、外壁塗装を含むリフォームや建替え工事を進めることが可能です。工事完了後に、支払いにかかった領収書などの書類を提出し、最終的に助成金が交付されます。

 

 

空き家再生で家の価値をアップする外壁塗装の重要性

空き家再生で家の価値をアップする外壁塗装の重要性

空き家を再生して居住する場合、外壁塗装は見た目だけでなく、家全体の価値を大きく左右する重要な要素です。外壁は、風雨や紫外線から建物を守る役割を果たすため、外壁塗装を適切に行うことで、建物の耐久性や断熱性が向上し、長期的な資産価値を保つことができます。

 

特に奈良市の「空き家付き土地購入事業」で助成金を活用できる場合、外壁塗装を行うことでリフォーム全体の費用を抑えながら、見た目の向上や機能性の改善が期待できます。ここでは、外壁塗装が空き家再生において重要である理由や、その効果的な活用方法について詳しく解説します。

 

なぜ外壁塗装が空き家再生に重要なのか?

空き家再生を成功させるためには、外壁塗装が非常に重要な役割を果たします。外壁塗装は単に美観を整えるだけでなく、建物全体の耐久性を向上させ、家を長持ちさせるための大きな要因となります。特に長期間使用されていない空き家の場合、外壁が劣化しやすく、早めのメンテナンスが必要です。

 

外壁塗装を行うことで得られる主な効果は以下の通りです。

 

①建物の保護

外壁は、風雨や紫外線、湿気などの外的要因から建物を守る役割を果たしています。空き家はこれらの影響を長期間受けやすいため、外壁の劣化が進んでいる場合が多いです。外壁塗装をすることで、建物の劣化を防ぎ、寿命を延ばすことができます。

 

②見た目の改善

空き家は見た目が古くなってしまうことが多く、特に外壁が汚れたり色褪せたりしている場合、印象が悪くなります。外壁塗装を施すことで、家全体の印象を大きく変え、資産価値を高めることができます。特に、購入後に自分が住む場合や、将来的に売却することを考えている場合、外観の美しさは重要です。

 

③断熱・防水性能による居住性の向上

最近の外壁塗料には、断熱効果や防水性能に優れたものがあります。これを活用することで、外部からの熱や湿気を遮断し、夏は涼しく、冬は暖かい居住環境を作り出せます。これにより、室内の快適さが向上し、エネルギー効率も改善されるため、光熱費の削減につながります。これらの機能性向上は、リフォーム後の生活の質を大幅に引き上げ、長期的な居住満足度に影響します。

 

④資産価値の向上

空き家を外壁塗装によって再生することで、資産価値の向上が期待できます。建物の状態が良いと、将来的に賃貸や売却を考えた際にも、高額での取引が可能となりやすくなります。外壁塗装によって得られる耐久性や美観の改善は、空き家を単なる住宅から、魅力的な資産へと転換するための重要な手段です。

 

外壁塗装は、建物の外観だけでなく、機能面や耐久性にも大きく影響を与えるため、空き家再生において重要なステップです。

 

塗料選びとその効果

外壁塗装を成功させるためには、適切な塗料選びが非常に重要です。塗料にはさまざまな種類があり、それぞれの特性によって家の耐久性や快適性が大きく変わります。特に空き家再生においては、耐久性や断熱性、防水性などの機能が優れた塗料を選ぶことで、建物全体の価値をさらに高めることができます。

 

①耐久性の高い塗料

外壁塗装で使用される塗料の中でも、シリコン系塗料やフッ素系塗料は耐久性が高く、メンテナンスの頻度を減らすことができます。これらの塗料を選ぶことで、外壁が劣化しにくく、長期間にわたって建物を保護することができます。耐用年数が10〜20年以上の塗料を選ぶことで、次の塗り替えまでの間に大きなコスト削減も期待できます。

 

②断熱・遮熱効果のある塗料

空き家を再生して住居として利用する場合、室内の快適さを向上させるために、断熱・遮熱効果のある塗料を使用することが推奨されます。断熱塗料を使用することで、外部からの熱を遮断し、夏は涼しく、冬は暖かく保つことができ、エネルギー効率が向上します。これは、光熱費の削減にもつながり、長期的な住み心地を良くする大きな要素です。

 

③防水性能を高める塗料

空き家は長期間放置されていることが多いため、雨水や湿気による建物内部へのダメージが懸念されます。防水性に優れた塗料を使用することで、外壁を雨水からしっかりと保護し、内部の腐食やカビの発生を防ぐことができます。これにより、建物の寿命を延ばすだけでなく、住居として使用する際の安全性や快適性も向上します。

 

④助成金を活用した高品質な塗料の選択

奈良市の「空き家付き土地購入事業」の助成金を活用することで、予算内でより高品質な塗料を選択することが可能です。耐久性や機能性の高い塗料は初期費用が高めですが、助成金を利用することで負担を軽減し、長期的に家の価値を保つことができます。

 

塗料選びは外壁塗装の成否を左右する大きな要素になります。目的や予算に合わせて最適な塗料を選ぶことで、家の保護や快適性を高めることができるため、慎重に選択しましょう。

 

 

奈良市で外壁塗装を依頼する業者選びのポイント

奈良市で外壁塗装を依頼する業者選びのポイント

外壁塗装の成功には、信頼できる業者選びが欠かせません。奈良市には、地域密着型の外壁塗装業者が数多くありますが、それぞれの業者に特徴や強みがあり、選び方によっては工事の質や満足度に差が出ることもあります。

 

ここでは、奈良市で外壁塗装を依頼する際の業者選びのポイントについて詳しく解説します。見積もりの取り方や業者の信頼性の確認方法、助成金を利用する際に注意すべき点など、失敗を避けるためのアドバイスを紹介します。

 

地元業者の選び方

外壁塗装を成功させるためには、信頼できる地元業者を選ぶことが重要です。特に、奈良市のような地域密着型の塗装業者は、地元の特性や気候に詳しく、丁寧な対応が期待できるため、メリットが大きいです。以下のポイントを押さえて、最適な業者を選びましょう。

 

①実績を確認する

まずは、業者の実績を確認することが重要です。奈良市内での施工実績が豊富な業者であれば、地元の環境や建物の特性をよく理解しており、外壁塗装の効果を最大限に引き出せます。過去の施工事例や口コミ、評判を調べ、信頼できるかどうかを確認しましょう。

 

②地元での信頼性

地元で長年営業している業者は、地域住民からの信頼を得ていることが多いため、安心感があります。知り合いや近隣の人に業者の評判を尋ねてみるのも良い方法です。長く地域で活動している業者は、アフターサポートも充実しており、長期的なメンテナンスを依頼しやすいです。

 

③施工内容や見積もりの透明性

外壁塗装は、高額な工事になることが多いため、施工内容や見積もりの透明性が大切です。複数の業者に見積もりを依頼し、内訳が明確であるか、料金が適正であるかを比較しましょう。助成金を利用する場合は、見積もりにその内容がきちんと反映されているかも確認する必要があります。

 

④施工後のサポート体制

塗装後のアフターサポートがしっかりしている業者を選ぶこともポイントです。外壁塗装は一度施工すれば終わりではなく、長期的にメンテナンスが必要です。定期的な点検や補修など、施工後のサポートが充実している業者を選ぶことで、安心して外壁塗装を任せられます。

 

見積もりの比較

外壁塗装の工事を進める際には、複数の業者から見積もりを取得し、比較することが重要です。特に「空き家付き土地購入事業」の助成金を活用する場合、正確な費用計算と助成金の適用が確実かどうかを確認する必要があります。ここでは、見積もり比較のポイントや助成金を反映させる際の注意点を解説します。

 

①複数業者の見積もりを比較する

外壁塗装の費用は、業者によって差があるため、最低でも2~3社の見積もりを取得することをおすすめします。見積もり内容を比較する際は、単に価格だけでなく、以下の点に注意して比較しましょう。

 

  • 塗料の種類やグレード:耐久性や機能に差があるため、価格だけでなく使われる塗料の品質も確認。
  • 施工範囲や内容:外壁のどの部分が含まれているか、追加費用が発生する可能性がないかを確認。
  • 工事期間:施工にかかる日数やスケジュールの明確さ。

 

これにより、見積もりの内容が適正であるかどうか判断できます。

 

②助成金の適用範囲を確認する

「空き家付き土地購入事業」の助成金を活用する場合、外壁塗装を含めたリフォームや工事費用の10分の1が助成されますが、上限は50万円です。見積もりの中で、助成金が適用される範囲を明確にし、申請対象となる費用が適切に反映されているか確認することが必要です。

 

助成金申請の際には、業者が発行する見積書や契約書が必要になりますので、これらの書類が助成金要件を満たしているか、事前に業者に確認しましょう。業者によっては、助成金申請のサポートを行っているところもあります。

 

③事前に工事内容を詳細に説明してもらう

外壁塗装の具体的な工程やスケジュールについて、事前に詳細な説明を受けることが大切です。施工日程や天候による延期の可能性、作業時間などを確認しておくと、予期しないトラブルを避けられます。また、どの塗料を使うのか、塗装回数や下地処理の方法なども確認しておくと安心です。

 

④口コミや評判を参考にする

業者の信頼性を確認するために、口コミや評判を調べることも役立ちます。インターネット上のレビューや過去の施工事例を参考に、業者の対応や施工の質について他の顧客の意見を確認することで、信頼できる業者を選べるでしょう。

 

 

まとめ~奈良市の外壁塗装・屋根塗装なら

本記事では、奈良市の「空き家付き土地購入事業」の助成金を活用して外壁塗装を行い、空き家の価値を高める方法について詳しくお伝えしました。助成金を上手に利用することで、外壁塗装にかかる費用を抑えつつ、建物の耐久性や美観を向上させ、資産価値を大幅にアップさせることが可能です。

 

助成金を申請する際の手続きや、業者選びのポイントを押さえながら、工事を計画的に進めることで、外壁塗装の効果を最大限に引き出せます。また、外壁塗装後のメンテナンスも忘れずに行うことで、長期にわたって建物の状態を良好に保つことができます。

 

助成金を活用して空き家を再生し、家の価値を高めたいと考えている方は、まず地元の信頼できる塗装業者に相談してみましょう。外壁塗装は、単に見た目を整えるだけでなく、家の機能や快適さ、そして資産価値を守るために重要な役割を果たします。今がその第一歩を踏み出すチャンスです。

 

外壁塗装や屋根塗装に関する疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00〜20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

 

奈良県奈良市を中心に、お客様に最適なアドバイスを提供いたします。

 

外壁塗装や屋根塗装、防水工事でお悩みの方はお気軽にお問合せしてください。

詳しくは、奈良市のショールームの情報をご覧ください。

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・伊勢市・志摩市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・いなべ市・名張市・伊賀市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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