【奈良市】外壁塗装の現地調査は不在時に頼むと超危険?立ち会うべき理由とメリット4選【解説動画あり】

こんにちは!リペイント匠の久保です。今日は、「外壁塗装の不在時の現地調査」についてお伝えします。

日々、外壁や屋根の塗り替えに関するご相談を多くいただきます。その中で「日中は仕事で留守にするから、勝手に庭に入って外壁を見て見積もりを作っておいてほしい」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

お忙しいお気持ちは痛いほどよくわかります。しかし、私たちリペイント匠では、不在時の現地調査は基本的にお断りさせていただいております。なぜなら、不在調査はお客様にとってデメリットやリスクが非常に大きいからです。

大切な我が家を守るための工事だからこそ、最初の現地調査でお互いの意思疎通を図ることが何よりも大切なのです。

外壁塗装の不在時の現地調査は絶対にやめた方がいいです

【この記事でわかること】

  • 不在時の現地調査が招く深刻なトラブルや追加費用のリスク
  • 立ち会い調査を行うことで得られる具体的なメリットと塗料選びの重要性
  • 失敗しない外壁塗装を実現するためにプロが見ている現場のポイント

 

【外壁塗装】不在時の現地調査は一切おすすめできません!

外壁塗装】不在時の現地調査は一切おすすめできません!

「留守の間にパパッと外回りだけ採寸して、ポストに見積書を入れておいてくれませんか?」
「お気持ちは本当に分かります。ですが、プロとして不在調査は一切おすすめできません」

【このパートでわかること】

  • 不在時の現地調査を希望されるお客様の背景と心理
  • 外壁塗装の診断が「ただ寸法を測るだけ」では終わらない理由
  • お客様と職人が同じ方向を向くための初回面談の重要性

 

プロの診断は「寸法計算」だけでは成立しない

外壁塗装を検討される際、共働きのご家庭や休日もご多忙な方から「不在時に見ておいて」と頼まれる機会は少なくありません。

わざわざ時間を合わせるのが面倒だと感じるのも当然でしょう。しかし、外壁塗装の現地調査は、単にメジャーやレーザー測定器で建物の大きさを測る作業ではありません。

外壁の傷み具合や劣化状況は、外から眺めるだけでは半分も把握できません。たとえば、雨漏りの疑いがある箇所や、普段の生活で気になっている結露、過去の補修歴などは、住んでいる方からお聞きしなければ絶対に分かりません。

お住まいの健康診断である現地調査を留守中に行うのは、お医者さんが患者さん本人と一度も会話せずにレントゲン写真の寸法だけで薬を処方するようなもの。だからこそ、私たちは現場で直接お顔を合わせ、じっくりとお話をお伺いすることにこだわっています。

 

建物ごとの個性と生活スタイルの把握

お家というものは、同じハウスメーカーが建てた似たような形状の建物であっても、立地環境や住まい方によって傷み方が全く違います。日当たりが良い南面は紫外線によるチョーキングが激しく起きている一方、日陰になりやすい北面にはしつこい苔やカビがびっしり生えていることも珍しくありません。ふと見上げると、風通しの影響で特定の軒天だけが湿気を帯びて傷んでいるケースもございます。

こうした細かな状態を見極めつつ、「普段、このお部屋はどう使われていますか?」「夏場の2階の暑さはいかがですか?」といった生の声をお聞きする。これこそが、本当に長持ちする施工プランを組み立てるための第一歩です。

不在調査では、そうした細やかな対話が完全に遮断されてしまいます。その結果、機械的で通り一辺倒な見積書しか作れなくなってしまうのです。

 

【外壁塗装】不在時に現地調査を行うデメリット

「留守中に見てもらうと、後からどんな困ったことが起きるの?」
「仕上がりのズレや工事中の追加料金など、お客様の不利益になるトラブルが多発します」

【このパートでわかること】

  • 塗装範囲や仕様の思い込みによる追加費用のからくり
  • 足場を組んでから後悔する付帯工事や害獣対策の盲点
  • 家族の生活設計に合わない塗料を選ばれてしまう危険性

 

塗装範囲や仕様の食い違い

不在調査で一番多いトラブルが、お客様と業者側での「工事範囲の認識の食い違い」です。一般的な住宅には、モルタルやサイディングといった外壁面だけでなく、アルミサッシ、雨樋、破風板、水切り、シャッターボックスなど実に多彩な部材が存在します。

通常、アルミ類やステンレス類は塗料の密着性が悪いため、塗装しないのが業界の基本です。とはいえ、お客様からすれば「外回り一式を塗ってくれると言っていたから、あのアルミの門扉やベランダの手すりもピカピカになるはず」と思い込んでいることも多々あります。

また、ウッドデッキや木製の破風板に関しても、木目を生かす専用オイルステインで仕上げるのか、塗りつぶしてツヤを出すのかで工程も仕上がりも激変します。

直接お話しできない不在調査では、業者が「ここは塗らない」「ここは一般的なウレタンで仕上げる」と勝手に決めつけて見積もりを作ってしまう。いざ足場が組まれ、工事が始まってから「えっ、ここも塗ってほしかったのに!」となった場合、後から追加費用を請求せざるを得なくなります。

お客様にとって、これほど悲しく損な話はありませんよね。

 

要望漏れや付帯工事の機会損失

外壁塗装は、お家全体のメンテナンスを行う絶好のタイミングです。高い足場を組む機会なんて、10年や15年に一度しかありません。しかし、不在調査で見積もりを依頼してしまうと、「実は庭の物置や離れの倉庫も一緒に塗ってほしかった」というご要望が抜け落ちてしまいます。

さらに深刻なのが、普段は見えにくい高所のトラブルです。たとえば、屋根裏の換気口からコウモリや鳥が侵入していて困っている、といったお悩み。現場で立ち会っていれば、「ついでにこの換気口に金網を張ってコウモリ対策をしておきましょうか」とスムーズにご提案できます。

足場がある状態なら、ほんの少しの追加工賃で対策できたはずの工事。不在調査で見落とし、足場を解体した後に「あそこも直しておけばよかった」と気づいても、再度足場を組むために数十万円の余分な出費が発生してしまいます。

二度手間と無駄な出費を防ぐためにも、お住まいの気になる点は現地でプロに直接吐き出していただくのが一番です。

 

要望に合った塗料提案ができない

塗料には無数の種類と特性があります。高耐候性を誇る無機塗料、夏の暑さを和らげる遮熱塗料、雨水で汚れを洗い流す親水性塗料、そして経済的なシリコン塗料など、選択肢は実に様々です。

お客様が今回の外壁塗装に何を求めているのか。「あと何年この家に住み続けたいのか」「とにかく外壁の汚れが目立たないようにしたいのか」「光熱費を抑えたいのか」。ご予算やライフプラン、建物の状態を総合的に判断して初めて、最適な塗料が導き出されます。

不在調査の場合、担当者は無難な定番塗料で見積もりを作成するしかありません。これでは、お客様の本来のニーズとマッチした提案などできるはずがないのです。

せっかく大切なお金をかけて塗り替えるのに、ご自身の生活に合わない塗料で妥協してしまうのは、非常にもったいないことだと思いませんか?

 

【外壁塗装】在宅時(立ち会い)に現地調査を行うメリット

【外壁塗装】在宅時(立ち会い)に現地調査を行うメリット

「現地調査に立ち会うのって、具体的にどんなメリットがあるの?」
「納得の塗料選び、正確な見積もり、そして信頼できる業者かどうかの見極めができます」

【このパートでわかること】

  • 現場でプロと直接すり合わせることで実現するオーダーメイドの塗料選定
  • 不明瞭な追加料金をゼロにするための事前確認のポイント
  • 担当者の立ち振る舞いや人柄から見抜く優良業者の見極め方

 

①要望に合わせた最適な塗料選び

在宅で現地調査に立ち会っていただければ、お客様の生のご要望を余すところなく伺えます。「日差しが強くて夏場は2階がサウナ状態なんです」「道路沿いで排気ガスによる黒ずみが気になる」といったお悩みを直接聞けるからです。

私たちは、建物の外壁材の種類や下地の傷み具合を指先で触って確認しながら、「それなら遮熱性能に優れた塗料がぴったりですよ」「低汚染塗料を使えば美しさが長持ちします」と、その場で最適な選択肢を提示できます。

ただ高い塗料を勧めるのではなく、お客様の生活に本当に役立つ塗料を一緒に選んでいける。これこそが立ち会い調査の最大の醍醐味であり、工事の満足度を120パーセントに引き上げる秘訣です。

 

②細かな説明により追加費用の発生を防止

お家の周りを一緒にぐるりと歩きながら調査を進めることで、見積もりの透明性が劇的に上がります。

「この破風板は塗りますが、サッシの枠はアルミなので塗れません」「この雨樋は塗料で保護できますが、留め具が錆びているので交換が必要です」といった説明を、現物を指差しながら行えるからです。

お客様ご自身も「どこまでが工事に含まれていて、どこが含まれていないのか」を視覚的に理解できます。その結果、契約後や施工中における「言った言わない」のトラブルが未然に防がれます。

後から想定外の追加請求が発生する心配が一切なくなるため、最後まで安心して工事を見守っていただけるのです。

 

③住まいの悩みや付帯工事を相談できる

外壁調査で伺った際、お話を広げていくと外壁以外の困りごとがポロポロと出てくるものです。「実はベランダの床の防水がひび割れていて…」「雨樋から雨水がボタボタ溢れて困っている」「ついでに玄関ドアの鍵のかかりも見てほしい」。

立ち会っていただいていれば、その場ですぐに梯子をかけたり目視したりして状態を確認できます。

足場を組む工事と同時に行える付帯工事をまとめて計画できれば、別々に工事を依頼するよりも施工費用を大幅に抑えられます。住まい全体のかかりつけ医として、あらゆるお困りごとを気軽に相談できる機会になるのです。

 

④担当者の人柄や会社の雰囲気がわかる

外壁塗装は、契約から完工まで数週間にわたって職人やスタッフがお客様の敷地内に出入りする工事です。だからこそ、任せる会社や担当者が心から信頼できる人間かどうかを見極めることが欠かせません。

現地調査で実際に顔を合わせれば、その担当者の言葉遣い、専門知識の深さ、お客様の話に真摯に耳を傾ける姿勢などが手にとるように分かります。「この人なら安心して大切な我が家を預けられるか?」を直感的に判断できる貴重な時間。

不在調査では絶対に確認できない、最も重要と言っても過言ではないポイントです。

 

まとめ~奈良市の外壁・屋根塗装ならリペイント匠にご相談を!

橿原市の外壁・屋根塗装ならリペイント匠にご相談を!

外壁塗装の見積もりを取る際、留守中にパパッと見ておいてほしいと感じるお気持ちは実によく分かります。仕事や家事に追われる毎日、わざわざ時間を合わせるのは骨が折れる作業ですよね。

とはいえ、大切なお住まいを長持ちさせるための工事で、最初の診断を留守中に済ませてしまうのはリスクしかありません。塗装箇所の食い違いで工事中に追加料金が発生したり、求めていた仕上がりとズレてしまったり。ふと気づいたときには後悔ばかりが残っていた、なんて事態は絶対に避けていただきたいのです。

リペイント匠では、元足場職人としての経験を活かした自社足場により、中間マージンを省いた適正価格での施工を徹底しています。目に見えない下地処理にこそ命を注ぎ、業界初となる最長16年保証と20年の定期点検、そして日々の工事進行を共有する交換日記で、お客様に心からの安心をお届けしてきました。

塗料はしょせん材料に過ぎません。そこをキチンと仕上げて本物の製品にするのは、現場に立つ職人の腕と心です。私たちは毎日、一軒一軒を自分の家だと思って、まるで一つの作品を創り上げるように塗り重ねています。

奈良市で外壁や屋根の塗り替えをお考えの皆様、あなたの大切な我が家への想いを、ぜひ私たちに直接お聞かせいただけませんか。留守中の簡易な診断ではなく、じっくりお顔を合わせてお話しすることで、10年後も20年後も笑顔で過ごせる最高のお住まいを一緒に作っていきましょう。どんな些細な疑問やご不安も、どうぞお気軽にご相談ください。

詳しくは奈良市ページをご覧ください

【奈良県】外壁塗装の職人直営店リペイント匠のお問合せフォーム

この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。奈良県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

奈良県全域(奈良市・橿原市・生駒市・桜井市・大和郡山市・大和高田市・香芝市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

TEL:0120-040-333

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