生駒市で外壁塗装する人必見!「形だけの工事保証書」に騙されない見極め方【解説動画あり】
こんにちは!リペイント匠の久保です。今日は、外壁塗装を検討している方が絶対に見落としてはいけない「保証書の内容」についてお伝えします。
お家の塗り替えは10年や15年に一度の大きなお買い物ですから、絶対に失敗したくないですよね。見積もり金額や塗料の種類ばかりに目を奪われがちですが、本当に大切なのは「万が一のときに守ってくれる保証書の中身」です。
知らないと何十万円も損をしてしまう可能性がある、塗装業界のリアルを包み隠さずお話しします。
【この記事でわかること】
- 外壁塗装の工事保証に潜む「免責事項」の落とし穴と見極め方
- 多くの塗装業者が保証対象外にしたがる「付帯部」の重要性と適切な塗料選び
- 保証書が本当に価値を持つために必要なアフターフォローと定期点検の実態
- 奈良県の地域特性(GEO)に合わせた、本当に信頼できる外壁塗装業者の選び方
目次
外壁塗装ですごく損する工事保証と「形だけの保証書」の実態

外壁塗装で10年保証と言われたのですが、すべての不具合を直してもらえるのでしょうか?
実は、多くの保証書には小さな文字で「保証対象外(免責事項)」がたくさん書かれており、実際には不具合が起きても直してもらえないケースが多々あります。契約前に必ず保証書の雛形を確認することが重要です。
【このパートでわかること】
- 「〇年保証」という言葉の裏に隠された塗装業界の免責リスク
- 小さな文字で書かれた除外規定が引き起こす消費者トラブルの実例
- 契約を交わす前に塗装業者から「保証書の雛形」を回収すべき理由
「10年保証」という言葉を鵜呑みにしてはいけない理由
外壁塗装の見積書と一緒に「10年保証書を発行します」という提案書を見せられると、誰だって安心してしまうものです。家電製品のメーカー保証と同じような感覚で、10年間は何があっても無料で直してもらえると思ってしまうのが普通ですよね。しかし、ここに塗装業界の大きな落とし穴があります。
建築塗装における「工事保証」は、電化製品のように一律の基準があるわけではなく、それぞれの業者が独自にルールを作っています。実のところ、絶対に不具合が起きないような頑丈な部分だけを保証対象にして、少しでもリスクがある場所は「免責事項」として除外している保証書が世の中には溢れているのです。
塗装が終わって数年後に壁の一部がペラペラと剥がれてきたとき、慌てて業者に連絡しても「あ、そこは保証書の裏面に書いてある免責事項に該当するので有料になります」と冷たくあしらわれてしまう。そんな悲しいトラブルが後を絶ちません。だからこそ、私たちは言葉だけの「〇年保証」に騙されないための知識をお客様に持っていただきたいと考えています。
老眼では見えないほど小さな文字で書かれた免責事項
トラブルになったお客様の保証書を拝見すると、驚くほど小さな文字でびっしりと免責規定が並んでいることがよくあります。まるで読む気を無くさせるかのような構成になっており、そこには「建物の構造上の欠陥によるものは除く」「既存下地の劣化に起因する剥離は対象外」といった、専門知識がないと理解できない文言が並んでいます。
これらの文言は、業者が責任を逃れるための強力な盾になります。例えば、雨漏りが原因で塗装が剥がれた場合、「これは塗装の不良ではなく雨漏りが原因だから保証できない」と言われてしまえば、お客様はそれ以上反論できなくなってしまいます。
本当に安心できる保証書とは、どのような状態のときに、どこまで無料で手直しをしてくれるのかが、誰が見ても一目でわかるシンプルなものです。私たちは、こうした「文字の罠」でお客様を裏切るような真似は絶対にいたしません。
契約前の「雛形(サンプル)チェック」があなたのお家と資産を守る
では、どうすれば形だけの保証書を見抜くことができるのでしょうか。一番確実で強力な対策は、契約書にサインをする前に「御社が実際に発行している保証書の雛形を見せてください」と業者に要求することです。
良心的な業者であれば、喜んで過去のサンプルや雛形を見せてくれますし、免責事項についても一つひとつ丁寧に説明してくれます。逆に、この要求を嫌がったり、「保証書は完工後にお渡しするものので今は見せられません」などと言い訳をする業者は、高い確率で後ろめたい内容の保証書を用意しています。
見積もり段階で保証書の中身まで踏み込んで確認することは、決してクレーマーのような行為ではありません。大切なお家と、決して安くない工事費用を守るための当然の権利です。この一歩を踏み出すだけで、悪質な業者に引っかかるリスクを大幅に減らすことができます。
多くの業者が「対象外」にする付帯部(木部・鉄部)の保証

外壁以外の雨どいやシャッターボックスなどは、なぜ保証に入っていないことが多いのですか?
付帯部は外壁や屋根に比べて圧倒的に塗膜が剥がれやすく、職人の技術や塗料の選定によって耐久性が大きく変わるため、多くの業者はリスクを恐れて保証対象外にしたがります。
【このパートでわかること】
- 雨どいや破風板、シャッターボックスなどの「付帯部」が痛む根本原因
- 外壁にシリコンを塗り、付帯部にウレタンを塗る「なんちゃって塗装」の罠
- リペイント匠が実践する、外壁と同等以上の高級塗料を付帯部に使う理由
お家の中で最も過酷な環境に晒される「付帯部」の現実
外壁塗装の打ち合わせでは、どうしても面積の広い「外壁の塗料を何にするか」という話題ばかりになりがちです。しかし、実は本当の意味で職人の腕と良心が試されるのは、雨どい、破風板(はふいた)、軒天(のきてん)、シャッターボックス、鉄柵といった「付帯部(ふたいぶ)」と呼ばれる細かい部分なのです。
木や鉄、プラスチック(塩化ビニル)など、お家の付帯部にはさまざまな素材が使われています。これらの素材は、外壁のサイディングやモルタルに比べて、太陽の熱による伸縮が激しかったり、雨水が溜まりやすかったりするため、非常に塗膜が剥がれやすいという特徴を持っています。
だからこそ、多くの塗装業者は「付帯部まで保証をつけていたら赤字になってしまう」と考え、保証書の中で「付帯部は一律で対象外」と定めてしまうのです。しかし、外壁が綺麗でも、雨どいや破風板のペンキが数年でベロベロに剥がれてしまったら、お家全体の美観は台無しですし、建物の寿命も縮んでしまいます。
コスト削減のために行われる「塗料のランク下げ」という業界の悪習
一般的な塗装業者の見積もりを見ていると、「外壁:高級シリコン塗料」と書かれているのに、付帯部の項目には使用する塗料名が書かれていなかったり、ひっそりと「ウレタン塗料」と書かれていたりすることがあります。これは業界の昔からの悪習です。
痛むスピードが最も早い付帯部に、外壁よりもランクの低い(寿命の短い)塗料を塗ったらどうなるか、結果は火を見るより明らかですよね。外壁は15年持つのに、雨どいは5年で色あせてボロボロになる。これでは、雨どいを直すためだけに、数年後にまた高い足場代を払って工事をしなければならなくなります。
同業者と思われる人から、私たちのYouTube動画に「なんで外壁がシリコンなのに付帯部にフッ素なんて高い塗料を使うんだ?」という疑問のコメントが入ったことがありますが、これこそが「目先の利益」しか考えていない証拠です。建物の全体的なライフサイクルコストを考えれば、付帯部にこそ良い塗料を塗るべきなのです。
リペイント匠のこだわり!外壁と同じ長さの長期保証を付帯部にも約束
私たちリペイント匠では、こうした業界の常識を疑い、お客様にとって本当に正しい施工を追求してきました。そのため、外壁にシリコン塗料を使う場合でも、付帯部にはそれと同等か、あるいはさらに耐久性の高い「フッ素塗料」や「無機塗料」を標準仕様として採用しています。
素材の性質を見極め、丁寧にケレン(ヤスリがけによるサビ落としや傷つけ作業)を行い、それぞれの素材に最適な下塗り材を正しく塗布する。この徹底した下地処理と適切な塗料選定があるからこそ、私たちは木部や鉄部、付帯部に対しても、外壁と全く同じ「5年・7年・10年」といった長期の工事保証を堂々とつけることができるのです。
付帯部に保証がついているかどうかは、その業者が「塗装専門の職人の施工技術にどれだけの自信を持っているか」を測る最高のバロメーターになります。見積書を見るときは、ぜひ付帯部の塗料名と保証の有無を厳しくチェックしてください。
保証書を紙切れにしないための定期点検とアフターフォロー体制

保証書をもらっても、業者が倒産したり見に来てくれなかったりしたら意味がないですよね?
その通りです。保証書の価値は「保証期間中にどれだけ誠実に点検とフォローを行ってくれるか」で決まります。定期点検の仕組みが形骸化していないかを確認することが大切です。
【このパートでわかること】
- 保証書をもらった後に発生する「音信不通」リスクと点検の形骸化
- 不具合を隠さず、次の工事につなげるためのアフターフォローの重要性
- 万が一、保証期間をわずかに過ぎてトラブルが起きたときの優良業者の対応
もらっただけで終わる「開かずの保証書」に価値はない
工事が無事に終わり、ピカピカになったお家を見て満足し、業者から手渡された立派な保証書を大切な書類箱に仕舞い込む。多くのお客様がここで安心されます。しかし、大事なのはここから始まります。
残念なことに、塗装業界では「保証書を渡したきり、一度も点検に来ない」という会社が少なくありません。ひどい場合には、お家に不具合が見つかって電話をしてみたら、すでに会社が倒産していて跡形もなくなっていた、というケースもあります。会社が存在し、かつ定期的にお家を気にかけてくれなければ、その保証書はただの紙切れと同じです。
私たちが過去にお手伝いしたお客様の中にも、「5年前に他社で塗ったけれど、不具合を指摘したら『それは保証の範囲外』と言われ、点検にも一度も来なかった」と涙を流されていた方がいらっしゃいました。私たちは、そのような無責任な体制を絶対に許しません。
「不具合を見つけるため」に回る、正しい定期点検のあり方
多くの業者が定期点検に行きたがらない最大の理由は、「不具合が見つかったら無料で直さなければならず、塗装専門の職人の赤字になるから」です。つまり、彼らにとって定期点検は「リスク」でしかないのです。
しかし、私たちリペイント匠の見方は180度違います。定期点検は、私たちが魂を込めて塗った作品(お家)が、その後も元気に建物を守れているかを確認するための「大切な同窓会」のようなものです。もし万が一、私たちの施工に不備があって塗膜が膨れたり剥がれたりしていれば、それを隠すことなく初期のうちに無料で手直しすることこそが、プロとしての責任であり、次の信頼につながると信じています。
人間が手作業で行う以上、どれだけ熟練した職人が塗っても、お家の立地条件や想定外の気候によって、ごく稀に小さな不具合が起きることはあります。大切なのは「ミスを絶対にしないこと」ではなく、「起きたミスに対してどこまで誠実迅速に対応できるか」なのです。
保証期間が「5年」で、6年目に不具合が出たら本当に見捨てられるのか
ここで一つ、皆さんに考えていただきたいことがあります。例えば「5年保証」という契約をしていて、工事から6年目が経ったある日、外壁に明らかな塗膜の剥がれが見つかったとします。機械的にルールを適用する業者であれば、「保証期間の5年を過ぎていますので、今回は有料になります」と一蹴するでしょう。
しかし、私たちが塗装専門の職人で施工した現場で、もし6年目にそんな不具合が起きたら、私たちは間違いなく「無償」で飛んでいって直します。なぜなら、私たちがプロのプライドを持って塗った壁が、たった6年で剥がれるなんてことは、通常ではあり端ない大問題だからです。「近所の人に見られたらかっこ悪い」「自分の仕事に泥を塗るような真似はできない」という職人としての意地があります。
保証期間という数字はあくまで一つの目安に過ぎません。本当に信頼できる業者というのは、その数字の枠を超えて、お客様のお家を一生涯守っていくという覚覚を持っています。私たちは、奈良の地域に根ざした専門店として、その覚悟を持って毎日の現場に向き合っています。
まとめ~生駒市の外壁塗装のことならリペイント匠へご相談を!

お家の塗り替えで本当に大切なのは、きらびやかなパンフレットや、安さを前面に押し出した見積書の数字ではなく、万が一のときにあなたの大切な資産を命がけで守ってくれる「誠実な保証とアフターフォロー」の中身に他なりません。どれだけ最新の高級塗料を選んでも、それを塗る職人の腕が未熟だったり、一番剥がれやすい付帯部の保証をごまかすような適当な保証書を交わしてしまっては、数年後に必ず後悔することになります。そうした塗装業界の悲しい現実をたくさん見てきたからこそ、私たちリペイント匠は、お客様に絶対に嘘をつかない、逃げ隠れしない家づくりを徹底してきました。
私たちは、もともと代表の私自身が足場職人として業界に入ったこともあり、外壁塗装の工事費用の大きな割合を占める「足場代」を、塗装専門の職人保有の足場と自社職人の組み立てによって大幅に抑える仕組みを作りました。これによって、他社さんと同じかそれ以上の高品質な塗料を使いながらも、無駄な中間マージンを一切カットした適当な適正価格でお客様にお届けできています。さらに、塗装の命とも言える下地処理には、他社さんが嫌がるほど圧倒的な時間と手間をかけます。高圧洗浄で20年分の汚れを根本から落とし、ひび割れを1ミリ単位で徹底的に埋めてからでなければ、絶対に上の塗料は塗りません。この泥臭いまでのこだわりがあるからこそ、私たちは業界初となる最長16年の長期工事保証と、最大20年の定期点検という、他店には真似できない驚異のアフターフォロー体制を堂々と掲げることができるのです。
工事中も、職人とお客様との間で毎日やり取りする「交換日記」を通じて、今日の進捗や明日の予定、職人の顔が見える安心感をお届けしています。私たちは、塗料はしょせん缶に入ったただの材料だと考えています。どんなに良い材料でも、そこをキチンと職人の手で塗り重ねて、初めてお客様のお家を守る「最高の製品」に仕上がるのです。毎日、三重県や奈良県の一軒一軒の現場を回りながら、私たちは「自分の親の家を塗っているんだ」「このお家は自分たちの作品なんだ」という熱い信念を持って、一筆一筆に魂を込めています。
大切なお家の塗り替えを前にして、「本当にこの業者で大丈夫かな」「保証書の内容に変な落とし穴はないだろうか」と不安になる気持ちは本当によく分かります。だからこそ、どんな小さな疑問でも、まずは私たちにお聞かせください。無理な営業や押し売りは一切いたしません。あなたがお家を眺めるたびに、「リペイント匠に頼んで本当に良かったな」と、10年後も20年後も笑顔で振り返っていただけるような素晴らしい未来を、私たちの手で一緒に形にしていきましょう。あなたからのご相談を、職人一同、心よりお待ちしております。




























