リペイント匠が高品質な外壁リフォームをハウスメーカー見積もりの最大半額でできる理由

私、代表の久保信也は、長年にわたり各ハウスメーカーの住宅塗装の現場に多く携わってきました。

リペイント匠では、下請け業者に任せきりにするのではなく、リペイント匠で知識やマナーをしっかりと教育した管理と職人による連携で責任施工を徹底しています。その理由は、「どんな塗料を使うか」だけでなく、「誰が、どのように塗るか」が最も重要だと考えているからです。

また、塗料メーカーや卸業者との信頼関係により、通常は難しい特別価格での直接仕入れも実現しています。だからこそ、ハウスメーカー品質と同等、あるいはそれ以上の仕上がりを、適正価格でご提供できるのです。

大手企業のような華やかさやネームバリューはありませんが、現場で培った経験と、地域の皆様に喜んでいただきたいという想いだけは、どこにも負けないと自負しております。

「大切なお住まいを、誰に任せるか」

そのご判断に悔いが残らないよう、真摯に向き合ってまいります。

リペイント匠では、現場調査の段階からお住まい全体を細部まで丁寧に診断いたします。

塗り替えをご希望されていても、木部が腐食していたり、鉄部に深刻なサビが進行している場合、どれだけ上質な塗料を使っても長持ちはしません。
そのような箇所には、部分交換やガルバリウム鋼板によるカバー補修など、塗装だけに頼らない最適なメンテナンスをご提案しています。

当社のスタッフは、有資格者も多く、百棟以上の現場職人経験を持つ外装のプロが多いです。建物の構造や素材に合った最善の施工を考慮してご提案しています。目視＋ドローンなどを使い外壁や屋根はもちろん、雨樋・破風板・軒天・雨戸・戸袋といった付帯部まで、細かく状態を確認します。

調査結果は、写真付きの診断書としてお渡しし、劣化の程度や優先順位に応じて、部位ごとの対処方法をわかりやすくご説明します。

「塗ればOK」では終わらせない。
それがリペイント匠の診断のこだわりです。

リペイント匠では、これまでに数多くのハウスメーカー住宅の外壁塗装・防水工事を手がけてきました。
その中で培った現場での経験と施工ノウハウを活かし、お客様一人ひとりのお住まいに最適な施工プランを、安心できる価格でご提案いたします。

ハウスメーカーの塗装プランは、1〜2種類の塗料から選ぶといった限定的な提案が多く、ご希望に合った内容でないことも珍しくありません。
しかし私たちは、お住まいの劣化状況・ご予算・ご希望の仕上がりをしっかり伺った上で、以下のような多彩な選択肢をご用意しています。

• シリコン塗料

• フッ素塗料

• 無機塗料

• 多彩模様仕上げ塗料

• 遮熱・断熱塗料

• 光触媒塗料

• 防水性能を備えた塗料　など

「このお客様は、どんな不安や悩みを抱えてご相談に来られたのか？」
そんな想いに耳を傾けながら、“見た目だけ”ではなく“暮らしに寄り添う塗装”を心がけています。

また、リペイント匠の見積もりは、「安心・明朗・納得」をお約束します。
工事内容・使用塗料・施工面積・単価など、すべてを開示した詳細な見積書を作成し、ひとつひとつ丁寧にご説明いたします。

「あとから追加費用を請求された」「最初の説明と違った」
そんな不信感を抱かせるようなことは、私たちの仕事では絶対にあってはならないと考えています。

お客様が100％ご理解・ご納得された上で、安心して工事に臨めること。
それが、私たちリペイント匠の変わらぬ信念です。

外壁塗装の良し悪しを決めるのは、塗料の種類でも、国家資格の有無でもありません。
私がこれまでたくさんのお客様と向き合ってきた中で確信しているのは、「職人の姿勢」こそがすべてだということです。

もちろん、リペイント匠には一級塗装技能士や二級施工管理技士といった国家資格を持つ職人や営業が多く在籍しています。
ですが、資格があるからといって、必ずしも良い仕事をするとは限りません。

大切なのは、社長も、会社も、職人も、常に「お客様がなぜ今回外壁塗装をしようと思ったのか？」という想いに寄り添えるかどうか。

・見た目の汚れが気になったのか
・ご近所との関係を気にされたのか
・雨漏りや劣化の不安を抱えていたのか
・家族の将来ために、決意されたのか

そうした背景をしっかり受け止め、ただ塗るだけではなく「お困りごとの解決」こそが私たちの仕事だと、職人一人ひとりが理解しているかどうか。そこに本質があります。

私たちは、「誰が塗るか」ではなく、「どう向き合うか」を大切にする会社です。
だからこそ、リペイント匠の外壁塗装は、仕上がりだけでなく、お客様の心にも残る仕事であるよう、日々努力を続けています。

リペイント匠では、塗装工事が終わった後こそ、本当のお付き合いの始まりだと考えています。
すべての現場において保証書を発行し、1年目・3年目・5年目・7年目・10年目・12年目・15年目・20年目と、20年にわたる定期点検（計8回）を実施しています。

これは、ただ“長い保証をうたう”ということではありません。
経過観察の中で少しでも不具合が見つかれば、迅速に無償対応するため。
そしてもうひとつは現場を見続けることで、職人たちの学びにもつながるからです。

「塗装は終わってからがスタート」という気持ちで、住まいの変化を共に見守らせていただく。
それが私たちの大切にしている姿勢です。

なお、もし保証期間内に外壁の剥がれ・膨れ・雨漏りなどの不具合が起きた場合でも、もちろん無償でしっかりと補修いたします。
さらに、たとえ保証が切れた後でも、「ちょっと気になる」「見てほしい」というご相談には、現地確認の上で誠実に対応いたします。

地域密着だからこそ、顔の見える関係を大切に。
リペイント匠は、お客様のお住まいと一緒に10年、20年と歩んでいける存在でありたいと願っています。