外壁塗装や屋根塗装だけで雨漏りが止まらない理由とは?

突然、雨漏りが室内に起きてきたらビックリするものです。そして、以前から『もうそろそろ外壁塗装や屋根塗装をしないとな』と考えていたら、『これが雨漏りの大きな原因になっているに違いない』と思い外壁塗装をしようと、する訳です。

そしていい加減な業者ですと『コーキングを綺麗にして外壁塗装すれば雨漏りは直りますよ』という言葉を聞いて、外壁塗装をするけど、雨漏りは直らないまま、、、

それか、一旦は直ったように見えたけど雨漏りが再発したので、連絡すると対応してくれない。この様な状況に陥ってしまう場合がございます。

実際に雨漏りでお困りでお問い合わせ頂いた80%以上のお客様は、『何回も色々な業者にお金を払って見てもらっても直らない』と聞きます。

ここでは、外壁塗装や屋根塗装と雨漏りは別物だという事を伝えていきたいと思います。

最後まで読んで頂ければ、雨漏りに対して正しい知識が身に付き、いざという時の対処法が分かるようになりますので、長文になりますが、最後まで読んで頂ければ幸いです。

冒頭にも申しましたように外壁塗装や屋根塗装をしたからと言って必ず雨漏りが直るわけではありません。

勿論、直る可能性もあるわけですが、ほとんど直らないと思っておいた方がいいです。

雨漏りと外壁塗装をしたい際に、行う順番としては、雨漏り個所をキチンと特定して、その雨漏りを直してから外壁塗装や屋根塗装をするという流れが一般的ですので、雨漏りしているのに、何の説明もなくいきなり、外壁塗装を始めるような事はやめましょう。

⑵雨漏りの原因を突き止める

外壁塗装と一緒に雨漏りを直そうとするうえで一番大事な事は最初に雨漏り個所を突き止めるという事です。

雨漏りしている出口がどこなのか?という事から雨水の入り口を突き止める。この作業が非常に大事な作業になります。「なんとなくここかな?」的にノリで直しても絶対に雨漏りは直りません。

ですので、雨水の入り口、出口をしっかり把握する事が雨漏りを直す第一歩になります。そこで注意しなければいけないのが、雨水の出口が1か所でも入り口が2カ所以上ある場合や逆に雨水の入り口が,1か所でも出口が2カ所ある場合もあります。その辺りも雨漏りを直すうえで大事なポイントになります。

雨漏りの入り口

雨漏りの出口

雨漏りの出口

⑶雨漏りを特定しにくい構造の建物

建物の構造によって雨漏りの原因をつきとめにくい建物もございます。一番代表的な雨漏りを見つけにくい建物は、断熱材が発砲ウレタンという気密性の良い断熱材が使ってある建物になります。

内壁と外壁の間にぎっしりと発泡スチロールみたいなものが詰まっていますので、例えば雨水の入り口が建物の左側でも出口が右側とか普通にあります。通常の場合、漏れている上の屋根とかで雨漏りしているように分かりやすいのですが、この発砲ウレタンの場合、イメージしやすく書くと、アリの巣みたいになっていますので、外から入った雨水が色々なところに行きます。

⑷雨漏り個所に適した工事をする

外壁診断

雨漏り個所に適した工事をするという事も大事なポイントの一つになります。

雨漏りというのは色々な建物の形や構造、屋根材、外壁材によっても直し方が変わります。建物の大きさでも勿論かわります。例えばスレート作りの工場と木造の住宅では違います。

ですので、雨漏り修理の仕方は色々とありますので、これ!というのはハッキリとは現地調査しなければなりません。ですので、現地調査に行った際には、雨漏り個所は勿論、特定しますが、怪しそうな所も全て検査して
おくことが重要になります。

※適した工事をしないと雨漏りが悪化する可能性もありますので、気を付けましょう。

⑸疑わしい個所も修理しておく

そして疑わしい所は、事前対応できるなら、雨漏りする前に、修理しておいた方が絶対にいいです。

上の写真の隙間、この下に防水シートがあるのですが、築年数を聞いて防水シートが弱っているな、と判断した場合は直しておいた方がいいです。

どうせ現地にいて、疑わしい所があるなら、工事内容によりますが、そこを修理しても、そこまで費用は高くないと
思いますので、疑わしい個所は全て修理しておきましょう。

⑹雨漏りが再発した時のために

雨漏りというのは再発する恐れがあります。ですので、修理してもらう会社のアフターフォローもしっかりと確認して保証など、色々と工事前に打ち合わせをしておきましょう。

一時的に直っても、1年後に再発して連絡したら「それは出来ません」では話にもなりません。違う個所であれば仕方ない部分がありますが、

同じ所から雨漏りしているのであれば、また雨漏り修理にお金がかかり、最初に申し上げたようにいつまで経っても
雨漏りが直らないという状況になりかねません。

⑺雨漏り対策の塗料

外壁塗装の塗料の中には、伸縮性に長けた防水塗料というものもございます。

使い用途、やり方によってはすごくいい塗料だと思うのですが、建物がALCやRC(コンクリート造)などの建物の場合水分や雨水を含みやすいです。その雨水を吸った外壁材の上から防水塗料で外壁塗装をした場合はどうなるでしょう?

普通に考えて、その水分は逃げ場を失い、夏場の暑さなどで膨張して、「膨れ」に繋がったり、雨漏りに繋がる可能性もあるかもしれません。雨漏りを止めようと防水塗料で外壁塗装を行った結果、逆に不具合や雨漏りがしていては
意味がありません。

ですので、「これは防水塗料だから大丈夫です」など安易で知識のないセールスマンの話はあまり真に受けず
実績があり、信用できる会社に相談しましょう。

⑻外壁塗装する事で雨漏りになる事も…

排水経路を確保していない屋根

排水経路を確保していない屋根

雨漏りなんてしていなかったのに、外壁塗装をした事で雨漏りになるケースもございます。特に外壁塗装と一緒にコーキング工事も行い、サッシ廻りのコーキング工事がキチンとされていなかったりなどのケースがほとんどです。

屋根塗装で雨漏りを起こす原因の最も多いのが、『縁切り』をしていないというケースです。特に縁切りのしにくいアーバニーなどの屋根は本当にこの相談が多いです。

縁切りというのは、屋根塗装をして塗膜で厚みが付き、雨水がキチンと排水されない恐れがあるときに、雨水を正しく排水されるようにする工事なのですが、これをしないと屋根材や下地の木材が腐ったり、酷い場合にはその下の断熱材まで雨漏りがする場合がございます。

そして雨漏りすれば木造住宅の天敵シロアリがやってきて、躯体がボロボロになってしまいます。

雨漏りなどトラブルの原因!【屋根塗装の縁切り】タスペーサー工法・必要性

⑼雨漏りもリペイント匠にお任せ!

リペイント匠では、月に3件~4件の雨漏りを修理しながら外壁塗装や屋根塗装を行っています。調査や雨漏り修理だけなら月に10数件のお家を修理しています。

三重県の津市や鈴鹿市・松阪市で雨漏りにお困りの方は(0120-804-902)まで「ホームページ見ました」とお気軽にお問合せしてください。

雨漏りの場合は緊急対応も可能です。お問合せから数時間で現地確認させて頂きます。

⑽雨漏りのまとめ

いかがだったでしょうか?雨漏りで悩んでいて、同時に外壁塗装や屋根塗装をお考えの方は、外壁塗装・屋根塗装と雨漏りは別だという認識をもって頂ければ幸いです。他にも疑問、質問、ご相談などありましたら、お気軽にご相談してください。

この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。【0120-804-902】プライベートは男の子2人の子供がいますので、仕事ばかりでなく子供との時間も大切にするようにしています。【プロフィールはコチラ

三重県全域(津市・鈴鹿市・四日市市・亀山市・松阪市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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