【鈴鹿市】外壁塗装後のメンテナンス方法|正しい水洗いや外壁を傷めない道具など【解説動画あり】

【鈴鹿市】外壁塗装後のメンテナンス方法|正しい水洗いや外壁を傷めない道具など【解説動画あり】

外壁塗装後の水洗いなどメンテナンス方法・使う道具について

こんにちは!リペイント匠の久保です。今日は、「外壁塗装後のメンテナンス方法と、美観を長く保つためのプロの秘訣」についてお伝えします。

せっかく大きな費用をかけてお家を綺麗に塗り替えたのですから、できるだけ長く、その輝きを維持したいですよね。多くのお客様から「塗装が終わった後はどうやって掃除すればいいの?」「高圧洗浄機は使っても大丈夫?」といったご質問をいただきます。実は、良かれと思ってやったメンテナンスが、逆に塗装の寿命を縮めてしまうケースもあるんです。

この記事では、三重県で数多くの施工を手掛けてきた私たちリペイント匠の視点から、塗装技能士としての専門知識を交えて、正しいお手入れ方法を徹底的に解説します。

【この記事でわかること】

  • 塗装直後のデリケートな期間の扱い方と、絶対にやってはいけないNG掃除法
  • プロが教える、外壁を傷めずに汚れを落とす「正しい水洗い」の道具と手順
  • 苔やカビが発生した際の対処法と、メンテナンスを楽にするための色・塗料選び

 

外壁塗装後のメンテナンス開始時期と注意点

外壁塗装後のメンテナンス開始時期と注意点

「外壁塗装が終わった後、すぐに掃除を始めてもいいのでしょうか?」
「いいえ、塗装完了から約1ヶ月間は、塗膜を育てるための『安静期間』が必要です!」

外壁塗装の工事が完了し、足場が外れた瞬間のお家は、新築時のような輝きを放っています。その美しさを見ると「この状態を維持するために、こまめに掃除をしよう」と意気込まれるお客様も多いのですが、実はここが一番の注意点です。塗装職人の視点からお伝えすると、工事完了直後の外壁は、まだ「未完成」の状態に近いと言えます。

なぜなら、塗料には「指触乾燥(表面が乾いた状態)」と「完全硬化(塗膜が本来の硬度と性能を発揮する状態)」の2段階があるからです。職人が作業を終えて足場を解体する頃には、もちろん表面は乾いています。しかし、塗料の内部までしっかりと化学反応が進み、建物を守る強固なバリア(塗膜)として完成するには、環境にもよりますが約2週間から1ヶ月程度の時間が必要なのです。

【このパートでわかること】

  • 塗料の「乾燥」と「完全硬化」の違いによるメンテナンスへの影響
  • 塗装直後のデリケートな表面に起こりやすいトラブルの実例
  • 季節や天候によって変化するメンテナンス開始タイミングの判断基準

 

塗膜が「完全硬化」するまで待つべき理由

完全硬化前の塗膜は、例えるなら「塗りたてのネイル」のようなものです。表面は乾いているように見えても、少し強い力が加わったり、硬いものが擦れたりすると、簡単にキズがついたり凹んだりしてしまいます。この時期に「少し汚れているから」とブラシで強くこすってしまうと、まだ柔らかい塗膜の表面に細かな傷がつき、そこに汚れが入り込みやすくなるという本末転倒な結果を招きます。

特に、シリコン塗料やフッ素塗料、無機塗料といった高性能な塗料ほど、その性能を100%発揮するための硬化プロセスは重要です。リペイント匠では、お客様に「お引渡しから1ヶ月間は、たとえ鳥のフンなどが付着しても、ホースで優しく水をかける程度に留めてください」とアドバイスしています。

 

地域性や季節による乾燥時間の変動

この「安静期間」は、季節によっても変動します。例えば、空気が乾燥し気温が安定している春や秋は、比較的スムーズに硬化が進みますが、湿度の高い梅雨時期や、気温が低く日照時間が短い冬場は、完全硬化までにより長い時間が必要になるケースがあります。

特に冬場の施工の場合、夜露や霜の影響で表面の乾燥が遅れることもあります。三重県の伊勢や志摩、あるいは横浜や川崎といった沿岸部では、海風の影響も考慮しなければなりません。地域ごとの気候特性を熟知している私たちのような地元の専門業者であれば、その時の状況に合わせた「メンテナンス開始のベストタイミング」を正確にお伝えすることができます。

 

失敗しない!外壁を傷めない正しい掃除道具と手順

失敗しない!外壁を傷めない正しい掃除道具と手順

「自分でもできる外壁の掃除方法はありますか?高圧洗浄機は使ってもいい?」
「水道ホースと柔らかいスポンジが最強の道具です!高圧洗浄機は塗装を剥がす恐れがあるため、プロ以外はおすすめしません。」

「家を綺麗に保つならケルヒャーなどの高圧洗浄機がいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、久保社長としてもこれだけは強くお伝えしたいのですが、一般の方が塗装後の外壁に高圧洗浄機を使うのは、非常にリスクが高い行為です。

高圧洗浄機の水圧は、私たちが想像する以上に強力です。特に外壁塗装後の新しい塗膜に対して、至近距離から高い水圧を当ててしまうと、塗膜がミクロの単位で削れたり、最悪の場合は剥がれたりすることがあります。私たちプロが工事前に高圧洗浄を行うのは、古い塗膜や頑固な汚れを「削ぎ落とす」ためであって、メンテナンスのために使うのとは目的が全く異なります。

【このパートでわかること】

  • 家庭用高圧洗浄機が外壁塗装後のメンテナンスにおいて「危険」な理由
  • プロが実際に推奨する、外壁を傷めない「正しい水洗い」の3ステップ
  • 100円ショップやホームセンターで揃う、メンテナンスに最適な道具の選び方

 

外壁メンテナンスの「三種の神器」

塗装後の美しさを守るために必要な道具は、実はどこのご家庭にもあるものばかりです。

  • 水道ホース(シャワーノズル付きが理想)
  • 柔らかい洗車用スポンジ、または食器用スポンジ
  • 中性洗剤(どうしても汚れが落ちない場合のみ)

これだけで十分です。プロの視点で見ると、特殊な洗剤や硬いブラシは必要ありません。むしろ、それらを使うことで塗膜の表面にある「低汚染性(汚れを弾く機能)」を壊してしまう恐れがあります。

 

職人直伝!正しい水洗いの3ステップ

具体的な手順は以下の通りです。

ステップ1:水の力で表面の汚れを浮かす
まずはホースで壁全体に水をかけ、表面に付着している砂埃や泥を洗い流します。いきなりスポンジでこするのはNGです。砂が乗ったままこすると、サンドペーパーで擦っているのと同じ状態になり、塗装に細かな傷がついてしまいます。

ステップ2:優しい力で「撫で洗い」
水洗いで落ちない汚れがある箇所だけ、水を含ませた柔らかいスポンジで優しく撫でるように洗います。「汚れを落とす」というより、「表面を優しく拭う」感覚です。食器を洗う時の力をイメージしてください。

ステップ3:最後にしっかりすすぐ
洗剤を使用した場合はもちろん、水洗いだけでも、最後にしっかりと水で流しきってください。壁面に水分が残ったまま乾燥すると、水滴の跡(イオンデポジット)が残ってしまい、逆に美観を損ねることがあります。

 

苔(コケ)・カビへの対処法と予防策

苔(コケ)・カビへの対処法と予防策

「北側の壁にカビや苔が生えてきました。どうすれば綺麗になりますか?」
「専用のバイオクリーナーを賢く使いましょう。また、塗装時の色・塗料選びで発生を抑えることも可能です!」

どれだけ高品質な塗装を施しても、立地条件によってはカビや苔(コケ)が発生することがあります。特に建物の北側や、風通しの悪い狭小地、近くに川や森があるお宅などは注意が必要です。これらは単に見栄えが悪いだけでなく、放置すると植物の根が塗膜の内部に浸透し、防水機能を低下させてしまう恐れがあります。

【このパートでわかること】

  • 日当たりの悪い場所に発生するカビ・苔の根本的な原因と建物への影響
  • 吹き付けるだけで効果を発揮する「おすすめクリーナー」の実力と使い方
  • 資産価値を維持するために知っておきたい、汚れに強い塗料と色の組み合わせ

 

プロも推奨する「ワンステップ・スプレー・クリーナー」の活用

動画の中で久保社長が紹介している、便利なアイテムが「ワンステップ・スプレー・クリーナー」などに代表される、バイオ系洗浄剤です。これはホームセンターやネット通販で簡単に手に入ります。

最大の特徴は「こすらなくて良い」という点です。苔が発生している場所にスプレーしておくだけで、数日から数週間かけてゆっくりと菌を死滅させ、自然に剥がれ落ちるのを待ちます。外壁を物理的に傷つけることなくメンテナンスができるため、プロの立場からも非常におすすめできる方法です。

 

リペイント匠が大切にしている「一生涯のパートナー」としての想い

私たちリペイント匠が、なぜこのようなメンテナンス情報を発信し続けているのか。それは、お客様の大切なお家を1日でも長く守りたいという「職人のプライド」があるからです。

工事が終わった後に、お客様自身が間違ったメンテナンスをしてしまい、せっかくの塗装を台無しにしてしまうのは、私たちにとっても非常に悲しいことです。どんな些細な悩みでも構いません。「鳥のフンがついたんだけど…」「この汚れ、スプレーで落ちるかな?」といったご相談に、いつでも笑顔でお答えするのが私たちのスタイルです。

外壁塗装は、お家を保護し、家族の笑顔を守るための大切な投資です。正しい知識を持ってメンテナンスを行うことで、その価値を最大限に引き出すことができます。もし三重県やその近隣で、外壁のメンテナンスや塗り替えについてお悩みがあれば、ぜひリペイント匠にご相談ください。久保社長をはじめ、経験豊富な職人たちが、あなたのお家を全力でサポートいたします!

 

まとめ~鈴鹿市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中ならリペイント匠へ

鈴鹿市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中ならリペイント匠へ

外壁塗装は、工事が完了して終わりではありません。むしろ、そこからがお客様の大切なお家を守る本当のスタートだと私たちは考えています。今回ご紹介したメンテナンス方法を実践していただくことで、塗りたての美しさと保護機能を最大限に引き出すことができます。

私たちリペイント匠は、鈴鹿市を中心に三重県全域で年間1000件を超える施工を行っている「職人直営店」です。おかげさまでGoogleの口コミでも4.8以上という高い評価を800件以上いただいております。私、久保信也も現場で叩き上げられた職人として、数えきれないほどのお家と向き合ってきました。その経験から確信しているのは、「丁寧な施工」と「誠実なアフターフォロー」こそが、地元のお客様の幸せに繋がるということです。

リペイント匠では、お客様に心から安心していただくために、以下の体制を徹底しています。

  • 最長16年の長期保証(7年〜16年)
  • 計8回に及ぶ業界最多クラスの定期点検(1年・3年・5年・7年・10年・12年・15年・20年)
  • 業界初、完成後の色に納得いかない場合の「塗り替え保証」

特に「塗り替え保証」は、「イメージしていた色と違ったらどうしよう」というお客様の不安を解消したいという思いから導入した、全国でも珍しい取り組みです。

私の使命は、スタッフ全員と共に、10年に一度の塗り替えを通じて、地元のお客様に笑顔になっていただくことです。社会のお役に立てる生き方を全社員が追求し、どこよりも「丁寧」に「親切」に。この原点を忘れず、これからも精進してまいります。

鈴鹿市周辺で外壁の汚れやメンテナンス、塗り替えについてお悩みの方は、ぜひリペイント匠までお気軽にご相談ください。職人のプライドにかけて、あなたの大切なお家を全力でお守りします。

鈴鹿市で外壁塗装・屋根塗装のことなら、ぜひリペイント匠までお気軽にご相談ください。

三重県鈴鹿市をはじめ、津市、鈴鹿市、四日市市、松阪市、伊勢市、亀山市、志摩市、いなべ市、名張市を中心に三重県全域が施工範囲です。

詳しくは、鈴鹿市のショールームの情報をご覧ください。

お問い合わせ

この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・伊勢市・志摩市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・いなべ市・名張市・伊賀市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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店:〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1356-3
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