津市の外壁塗装|シリコンとフッ素の耐久年数とコスパを徹底比較

津市の外壁塗装|シリコンとフッ素の耐久年数とコスパを徹底比較

こんにちは!リペイント匠の久保です。今日は、外壁塗装のお見積もりで一番多く比較される「シリコン塗料」と「フッ素塗料」の耐久年数や費用対効果(コスパ)の違いについてお伝えします。

外壁塗装のご相談をお受けする際、「見積もりにシリコンプランとフッ素プランがあるけれど、どちらを選ぶべき?」「フッ素塗料は高価なイメージがあるけれど、本当に元が取れるの?」といった疑問を非常に多くいただきます。塗料選びは、一回ごとの工事金額だけでなく、今後何年そのお家に住み続けるかによってベストな答えが変わってくる重要なポイントです。

結論から申し上げますと、延床面積30坪前後の住宅において、シリコン塗料(耐久年数約8〜12年・相場約70万〜100万円)とフッ素塗料(耐久年数約15〜20年・相場約95万〜130万円)を比較した場合、1回あたりの初期費用はシリコン塗料のほうが20万〜30万円ほど安くなります。しかし、今後30年間の生涯メンテナンスコスト(足場代や塗り替え回数)で計算すると、塗り替え回数を1回減らせるフッ素塗料のほうが、トータルで20万〜40万円以上お得になるケースがほとんどです。

今回は、津市でお住まいの塗り替えをご検討中の方に向けて、シリコンとフッ素の具体的な耐久年数と費用差、それぞれどんなお家に向いているかの判断基準、そして塗料の性能を100%引き出す職人の施工品質まで、現場のプロ目線で分かりやすく解説していきますね。

【この記事でわかること】

  • 30坪・40坪におけるシリコン塗料とフッ素塗料の費用相場と耐久年数の差
  • 足場代を考慮した30年間の生涯メンテナンスコスト(コスパ)の比較
  • シリコンとフッ素、それぞれどんなお家に向いているかの見極め基準
  • 塗料本来の性能を100%引き出す職人直営店の施工管理と安心保証
▼津市における外壁塗装の耐久年数・塗料別の寿命ガイドはこちら
【津市】外壁塗装の耐久年数は何年?塗料ごとの寿命と長持ちの秘訣

シリコン塗料とフッ素塗料の耐久年数と費用の違いは?

シリコン塗料とフッ素塗料の耐久年数と費用の違いは?

「シリコン塗料とフッ素塗料では、耐久年数と見積もり金額にどれくらい差が出ますか?」
「耐久年数はシリコンが約10年前後、フッ素が約15〜20年と約1.5倍〜2倍の差があります。初期費用はシリコンのほうが約20万〜30万円お安くなりますが、長期的な足場代まで含めて考えるとフッ素のほうが割安になることも多いですよ。」

【このパートでわかること】

  • 30坪・40坪におけるシリコン塗料とフッ素塗料の工事費用相場の比較
  • 塗料の耐用年数(10年と15年)の違いがもたらす塗り替え周期の差
  • 仮設足場費用を含めた30年間のトータルメンテナンスコストのシミュレーション

 

30坪・40坪におけるシリコン塗料とフッ素塗料の費用相場を比較

外壁塗装の費用は、建物の大きさ(延床面積)や外壁の塗り面積によって変動します。全国的な市場相場の一般的な目安として、戸建て住宅におけるシリコン塗料とフッ素塗料の総額費用を比較すると以下のようになります。

【延床面積30坪(外壁塗装のみ)の費用相場目安】

  • シリコン塗料プラン(耐久年数 8〜12年):約70万円〜95万円
  • フッ素塗料プラン(耐久年数 15〜20年):約95万円〜125万円

※差額:約20万円〜30万円

【延床面積40坪(外壁塗装のみ)の費用相場目安】

  • シリコン塗料プラン(耐久年数 8〜12年):約85万円〜115万円
  • フッ素塗料プラン(耐久年数 15〜20年):約115万円〜145万円

※差額:約25万円〜35万円

※一般的な戸建て住宅を想定した全国的な市場相場目安です。シーリング工事や付帯部塗装の規模により変動します。

一回ごとの工事見積もりだけを見ると、シリコン塗料のほうが20万〜30万円ほど安いため、「手頃なシリコンにしておこうか」と考える方も少なくありません。しかし、塗料選びで本当に注目すべきなのは「その金額で何年間お家を守れるか」という耐用年数の長さです。

【我が家の外壁塗装費用を具体的に知りたい方へ】
リペイント匠の公式料金プランや、お住まいの坪数に合わせた概算シミュレーションはこちらでご確認いただけます。
▶ リペイント匠の外壁塗装・屋根塗装料金プラン一覧はこちら

塗料の耐用年数(10年と15年)で塗り替え回数はどう変わる?

塗料の主成分である樹脂の耐久性は、シリコンが約10年、フッ素が約15〜20年です。この「5年〜10年の差」は、将来の生活設計において非常に大きな違いを生み出します。

仮に築10年のお住まいで初めての外壁塗装を行う場合、次回の塗り替えタイミングは以下のようになります。

  • シリコン塗料の場合:次回の塗り替えは築20年前後(10年後)
  • フッ素塗料の場合:次回の塗り替えは築25年〜30年前後(15年〜20年後)

10年ごとに塗り替えが必要になるシリコン塗料では、子どもの教育費が最もかかる時期や住宅ローンの返済期に、再び100万円単位のリフォーム出費が重なってしまうリスクがあります。一方、15年〜20年持続するフッ素塗料であれば、次の塗り替えまでの間隔を大きく空けることができ、家計の資金計画にゆとりを持つことが可能です。

 

足場代を考慮した30年間の生涯メンテナンスコストの比較

外壁塗装を行う際、どうしても毎回発生するのが「仮設足場工事の費用(メッシュシート込みで約15万〜20万円)」です。この足場代を考慮して、今後30年間のトータルコストを試算してみましょう。

【今後30年間の維持費シミュレーション(30坪住宅の場合)】

  • シリコン塗料プラン(10年周期で3回塗装):
    約85万円 × 3回 = 約255万円(足場代は計3回分、約45万〜60万円を含む)
  • フッ素塗料プラン(15年周期で2回塗装):
    約110万円 × 2回 = 約220万円(足場代は計2回分、約30万〜40万円を含む)

1回あたりの工事費はフッ素塗料のほうが25万円ほど高く見えますが、30年間で見ると塗り替え回数を1回減らせるため、トータルではフッ素塗料のほうが「約35万円も安くなる」という逆転現象が起こります。浮いた足場代1回分(約20万円)と人件費の節約が、初期費用の差額を完全に相殺してくれるのです。

 

シリコン塗料とフッ素塗料はそれぞれどんなお家に向いている?

「結局のところ、我が家にはシリコンとフッ素のどちらが合っているのでしょうか?」
「建物の状況や今後の暮らしの予定によって最適解は異なります。今後10年ほどで住み替えや建て替えを予定されているならシリコン、今後20年以上長く住み続けるご予定ならフッ素がおすすめですよ。」

【このパートでわかること】

  • シリコン塗料がぴったりなお家の条件と選ぶ際の注意点
  • フッ素塗料を選ぶべきお家の条件と得られる長期的なメリット
  • さらに上位の無機塗料(20年以上の超高耐久)を検討すべきケース

 

シリコン塗料がおすすめなお家の特徴とメリット・注意点

シリコン塗料は、現在の外壁塗装市場で最も多くの施工実績を持つ「スタンダード塗料」です。以下のようなお住まいには、シリコン塗料が非常に適しています。

  • 今後10年前後で売却や建て替え、大規模な増改築を検討している
  • 今回の工事にかかる初期費用(手元の現金出費)をできる限り抑えたい
  • 10年ごとに外壁の色を変えて、気分を一新する模様替えを楽しみたい

シリコン塗料の最大の強みは、手頃な初期費用で確かな防水性能を確保できる点にあります。ただし、日当たりの良すぎる南面や西面、伊勢湾からの潮風を受けやすい沿岸エリアでは、カタログ値よりも早くチョーキングが発生する場合があるため、紫外線に強いラジカル制御機能を持ったシリコン塗料を選ぶのが長持ちのコツです。

 

フッ素塗料がおすすめなお家の特徴とメリット・注意点

フッ素塗料は、高い耐候性が求められる大型建造物や過酷な環境でも採用されている非常に強固な塗膜を形成します。以下のようなお住まいには、フッ素塗料がベストな選択肢となります。

  • 今後20年、30年と今の住まいに長く暮らし続ける予定である
  • 仕事や子育てで忙しく、頻繁にリフォームの打ち合わせや工事の立ち会いをしたくない
  • 沿岸部や日当たりの強い立地に建っており、過酷な自然環境から家をしっかり守りたい
  • 外壁だけでなく、劣化が早く進む屋根にも高耐久な塗料を塗りたい

フッ素塗料は汚れを弾く低汚染性にも優れているため、排気ガスやホコリによる雨だれ汚れがつきにくく、塗りたての美しい艶感を長期間キープできます。長期的に見て最も失敗の少ない「賢い投資」と言える塗料です。

 

さらに上位の無機塗料(20年耐久)を検討すべきケースとは?

「フッ素よりもさらに長持ちする塗料はあるの?」と聞かれることがあります。その答えが「無機塗料」です。

無機塗料は、ガラスや陶器と同じ鉱物(無機物)の成分を主骨格に組み込んだ塗料で、紫外線によって分解されない圧倒的な耐候性を誇ります。耐久年数は20年〜25年以上と、現在ある外壁塗料の中で最高峰の寿命を持ちます。

「老後まで一切外壁の心配をしたくない」「次回の塗り替え工事そのものを人生で最後にしたい」という60代以降の住宅オーナー様や、重厚感のある美観を20年維持したい方には、無機塗料も有力な候補となります。

 

塗料の性能を100%引き出すためにリペイント匠がこだわる施工品質

塗料の性能を100%引き出すためにリペイント匠がこだわる施工品質

「良い塗料を選べば、どの塗装業者に頼んでも同じように長持ちするのでしょうか?」
「実は、塗料の性能を100%発揮させるには職人の施工技術が不可欠です。どんなに高価なフッ素塗料を塗っても、下塗りの手抜きや足場のグラつきがあれば本来の寿命は出ません。職人直営店だからこその品質基準が何より大切ですよ。」

【このパートでわかること】

  • 高価なフッ素塗料でも下塗りを省けば数年で剥がれる現場の真実
  • 元足場職人直営の塗装専門の職人足場で浮いた中間マージンを塗料の品質へ
  • 万が一の色トラブルにも対応する塗り直し保証と最長16年保証の責任体制

 

塗料のグレードが高くても下塗りを省けば数年で剥がれる?

外壁塗装は、下塗り・中塗り・上塗りの「3回塗り」が基本原則です。しかし、仕上げの美しさに直結するフッ素塗料の性能を支えているのは、目に見えなくなる1層目の「下塗り」です。

下塗り材は、外壁材と上塗り塗料を強力に接着させる接着剤の役割を果たします。傷んだ外壁材が下塗り塗料を吸い込んでしまう場合、下塗りを1回で終わらせてしまうと密着強度が不足し、わずか数年でフッ素の強固な塗膜ごとペリペリと剥がれ落ちてしまいます。

私たちリペイント匠では、外壁の劣化状態に応じて下塗り材を贅沢にたっぷりと塗布し、必要に応じて下塗りを2回重ね塗りしてガッチリと下地を固めます。見えない下地にどれだけ本気になれるかが、フッ素の15年耐久を現実のものにする絶対条件です。

 

元足場職人直営の塗装専門の職人足場で浮いた費用を高品質な塗料へ

多くのお客様が「フッ素にしたいけれど予算が合わない」と悩まれます。その大きな原因は、一般的な塗装会社が足場工事を外部業者へ丸投げし、高額な中間マージンが見積もりに上乗せされていることにあります。

私たちリペイント匠は、創業者である私自身が元足場職人であり、自社に足場資材と専属の足場職人を抱えています。

下請けへの丸投げマージンを完全カットできるため、他社でシリコンを塗る予算と同じくらいの適正価格で、ワンランク上のフッ素塗料をお届けすることが可能です。浮いた無駄なコストをお客様のお住まいの長寿命化に直接還元できることこそ、私たちが誇る最大の強みです。

 

色に納得いかない場合の塗り直し保証と最長16年保証の安心感

フッ素塗料のように15年以上も長持ちする塗料を選ぶ際、お客様が一番不安に思われるのが「仕上がりの色」です。一度塗ったら15年以上その色と付き合っていくわけですから、「見本板と実際の壁でイメージが違ったらどうしよう」と心配されるのは当然です。

リペイント匠では、カラーシミュレーションによる入念な色打ち合わせはもちろん、万が一お引き渡し時の仕上がり色にご納得いただけない場合、無料で塗り直す「塗り替え保証」をご用意しています。

さらに、工事完了後も最長16年間の工事保証と、20年計8回の長期無料定期点検を実施しています。フッ素塗料の長い寿命を、私たち職人が最初から最後まで責任を持って見守り続けます。

【津市エリアでの施工実績・お客様の声】
津市本社・津ショールームを中心に、津市内での外壁塗装・屋根塗装の施工事例や工事費用を詳しく公開しています。
▶ 津市エリアの外壁塗装施工事例・お客様の声はこちら

まとめ~津市の外壁塗装・塗料の耐久年数比較のことならリペイント匠へご相談を!

津市の外壁塗装・塗料の耐久年数比較のことならリペイント匠へご相談を!

今回は、津市でお住まいの外壁塗装をご検討中の方に向けて、シリコン塗料とフッ素塗料の耐久年数や費用相場の違い、そして生涯メンテナンスコストで考える賢い選び方について現場目線でお話しさせていただきました。

1回ごとの見積もり金額だけを見ればシリコン塗料がお手頃ですが、今後20年、30年とお家に住み続けるご予定であれば、足場代を大きく節約できるフッ素塗料のほうがトータルの出費を賢く抑えられます。何より大切なのは、目先の安さだけに囚われず、ご家族のライフプランに最も寄り添った無理のない塗料プランを選ぶことです。

そしてどんなに素晴らしい高級塗料を選んだとしても、塗料そのものは缶に入った液体の半製品に過ぎません。その材料をお客様のお家の状態に合わせて丁寧に下地処理を施し、ミリ単位で厚みを揃えて最高品質の製品へと仕上げるのは、現場に立つ私たち職人の手と心です。

私たち株式会社リペイント匠は、津市に本社を構え、三重県全域で年間1,000件超の施工実績を積み重ねてまいりました。おかげさまでGoogleの口コミでも★4.8、800件以上の温かいご支持をいただいております。元足場職人である私が創業した会社だからこそ、塗装専門の職人の専属職人による足場設置で中間マージンを徹底排除し、浮いたコストを下地処理の手間と高品質な施工基準に注ぎ込むことで、適正価格と超長持ちの両立を実現しています。

完成後の最長16年保証をはじめ、1年・3年・5年・7年・10年・12年・15年・20年の計8回にわたる長期無料定期点検、そして万が一仕上がりの色にご納得いただけない場合の塗り直し保証までご用意しているのも、自分たちの施工品質に絶対の責任と自信を持っているからです。

毎日、一軒一軒のお客様のお家を自分自身の家だと思い、一つの作品をつくるような情熱を持って筆を握っています。「うちにはシリコンとフッ素のどちらが合っている?」「実際の見積もり比較を見てみたい」など、気になることがあればどんな小さなことでも構いません。まずはリペイント匠の津店ショールームや無料の現地調査へ、いつでもお気軽にご相談くださいね。

お問い合わせ

この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ】

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・伊勢市・志摩市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・いなべ市・名張市・伊賀市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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