【いなべ市】外壁塗装の失敗事例5選と賢い対処法!色あせ・膨れ・色ムラを徹底解説【解説動画あり】
こんにちは!リペイント匠の久保です。
今日は、「外壁塗装の失敗事例と賢い対処方法」についてお伝えします。
せっかく大金を払ってマイホームを綺麗に塗り替えたのに、ほんの数ヶ月や数年で壁がボロボロになってしまったら……想像するだけでもゾッとしますよね。実のところ、私のところにも「他社で塗ってもらったばかりなのに、もう壁がおかしいんです」という悲痛なSOSが毎月のように届きます。
塗装工事というのは、完成した瞬間はどれもピカピカに見えるもの。だからこそ、数年後に差が出る手抜き施工や知識不足によるトラブルを見抜くのは本当に難しいのです。
今回は、現場で実際に目にしてきたリアルな失敗劇と、万が一トラブルに巻き込まれたときに資産を守る賢い回避術を、プロの職人目線で包み隠さずお話ししますね。
【この記事でわかること】
- 施工後すぐに発生する色あせや塗膜の膨れ、色ムラが起こる本当の原因
- 台風や強風で足場が家に衝突した際の正しい損害賠償・補修プロセス
- 悪質な施工不良に遭遇したときに頼るべき相談先と賢い対処法
- 色選びの失敗を防ぐために「中塗り段階」で絶対やるべきチェックポイント
- いなべ市で後悔しない外壁塗装を行うための職人直営店ならではの基準
外壁塗装でよくある失敗事例と賢い対処方法

「塗装してまだ1年も経っていないのに、なんだか壁の色が薄くなってきた気がするんです。これって普通ですか?」
本来なら10年近く持つはずの塗料が1年足らずで退色するなんて、ほぼ確実に施工上の重大なトラブルが発生しています。
【このパートでわかること】
- 下塗り・中塗り・上塗りの工程を省く「回数ごまかし」の見分け方
- 業者とのトラブルが平行線になったときの上手な回避ルート
- 三重県・いなべ市周辺で直ちに相談できる地域密着の駆け込み寺
①施工後すぐの色あせ
新築から十数年、ようやく決断して綺麗に塗り直したはずの外壁が、わずか数ヶ月から1年程度で「あれ?なんだか全体的に白っぽく褪せてきた?」と感じたら、それは決して経年劣化などではありません。
塗装の本来の目的は、単に美観を整えるだけでなく、塗膜というバリアでお住まいを雨風や紫外線から守ることにあります。それなのに、あっという間に色あせてしまう原因の9割以上は、悲しいかな施工業者の「塗り回数のごまかし」や「塗料の仕様違反」にあります。
外壁塗装は「下塗り」「中塗り」「上塗り」という3回塗りが鉄則です。下塗りは接着剤の役割を果たし、中塗りと上塗りで十分な塗膜の厚み(膜厚)を作ります。しかし、悪質な業者や知識の乏しい職人は、塗料代や人件費を削るために中塗りを省いて「2回塗り」で済ませたり、塗料を規定以上に薄めて水っぽくして塗ってしまうのです。
ふと現場を見回すと、赤や黄色、緑といった原色系の塗料は比較的紫外線に弱く退色しやすい性質がありますが、それでも1年で色あせるなんてよっぽどのことです。
もし、こうした被害に遭ってしまったらどうすれば良いでしょうか?
まずは施工した業者に連絡を入れるのが筋ですが、手抜きをするような会社は「日の当たり方が強いから」「お客様が選んだ塗料の性質だから」と言い逃れをして、責任をうやむやにしようとするケースが後を絶ちません。話し合いがラチのあかない状態に陥ったら、迷わず「消費者センター」や「住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル)」へ連絡してください。
また、三重県内やいなべ市近郊にお住まいの方であれば、私たちリペイント匠へ一度お声がけいただければと思います。外壁の状態をパッとひと目見れば、3回塗られているか、1回や2回で誤魔化されているか、プロの目には一発で分かります。相談だけで工事を無理に勧めることは一切ありませんので、セカンドオピニオンとしてお気軽に頼ってくださいね。
②塗膜の膨れ(はがれ・浮き)
外壁の表面をふと触ったとき、まるで餅が膨らんだようにプツプツと塗膜が浮き上がっていたり、手でめくれるほどベロンとはがれてしまった経験はありませんか?
この「塗膜の膨れ」も、私たちのもとへ寄せられる相談の中で非常に多い施工不良の一つです。表面がポコンと膨らむ現象の裏には、外壁内部に閉じ込められた「湿気と水蒸気」が大きく関係しています。
お住まいの壁(特に直貼り工法のサイディングやモルタル)は、常に外側から雨粒を受けると同時に、室内側の湿気を外に逃がそうとする性質を持っています。夏場になり強い太陽光が外壁をガツンと照らすと、外壁内部に潜んでいた水分が熱せられて水蒸気となり、外へ逃げ出そうと膨張するわけです。
このとき、壁の性質に合っていない「透湿性のない硬い弾性塗料」などをベッタリ塗ってしまうと、水蒸気の逃げ場がなくなり、塗膜を内側からぐいぐい押し押し上げて、あの見苦しい「膨れ」が発生してしまいます。
つまり、これは塗料の選び方を完全に間違えた「業者の知識不足」が原因なのです。
下地の種類や通気工法かどうかを見極めず、どんな家にも同じ塗料を塗ってしまうような業者に当たってしまうと、こうした惨事が起こります。下地処理での乾燥時間が足りなかったり、高圧洗浄後の水分が残ったまま塗り重ねてしまった場合にも同じような浮きが発生しますね。
一度膨れてしまった塗膜は、放っておいても元には戻りません。それどころか、弾けた部分から水が侵入して建物の構造自体を腐らせてしまう危険性すらあります。
対処法としては、完全に施工業者の不備ですから、無償でのやり直し(手直し)を強く要求すべきです。膨れた部分を皮スキなどでキレイに削り落とし、下地に合った適切な下塗り材(透湿性のあるプライマーやシーラー)を塗り直した上で、正しい塗料を重ねていく工程が必要となります。もし相手が適切に対応しない場合は、これも第三者機関へ相談する準備を進めましょう。
③外壁の色ムラ・塗りムラ
「工事がやっと終わって足場が撤去されたから、ウキウキしながら家全体を見上げてみたら……あれ?なんだか壁が斑点模様みたいに黒ずんで見える……」
こんなガッカリ感、絶対に味わいたくありませんよね。外壁の色ムラや塗りムラは、職人の腕の差や、現場での施工管理が雑だった場合に顕著にあらわれます。
特に注意が必要なのが「ツヤ消し塗料」や「水性塗料」、そして「意匠性の高い柄物外壁の塗り替え」です。ツヤを抑えた塗料は非常にシックでおしゃれな雰囲気に仕上がる反面、ローラーの動かし方や塗料の配分、乾燥スピードのコントロールがものすごく難しいのです。熟練の職人であっても気を抜くとローラーの継ぎ目が筋になって残ってしまいます。
また、足場を解体する最後の段階で、足場のつなぎ目(アンカー部分やジャッキ周辺)だけ塗るのが遅れ、そこだけ色が浮いて見えるという、実に初歩的な職人のミスも散見されます。
業者によっては「太陽の光の角度によってそう見えるだけですよ」「塗膜の性能としては問題ありませんから大丈夫です」などと丸め込もうとすることがありますが、騙されてはいけません。
外壁塗装は「建物を守ること」と同時に「美観を綺麗に整えること」を含めて請け負う契約です。パッと見て誰もが不自然と感じるようなムラがある状態は、プロの仕事として未完成と言わざるを得ません。
このような状況に直面したら、泣き寝入りせずに「仕上がりの見た目を含めて依頼しているのだから、ムラのない状態に塗り直してください」とハッキリ主張してください。ツヤ消し材のムラなどは、上からもう一度丁寧に均一な厚みで塗り重ねることで解消できます。職人としてのプライドを持っている施工店なら、嫌な顔ひとつせずに喜んで手直しに駆けつけるはずですよ。
④仕上がりの色がイメージと違った
「打ち合わせのときは凄く落ち着いたおしゃれなベージュに見えたのに、全体に塗ってみたら思っていたより派手で明るすぎる……まるで別の家みたい……」
実は、外壁塗装のトラブルで最も件数が多く、かつ解決が難しいのがこの「色のイメージ違い」なんです。
なぜこんな現象が起きてしまうのか?最大の理由は、光のイタズラである「面積効果」にあります。人間は不思議なもので、小さな色見本(5cm四方くらいの紙)で見ると濃く落ち着いて見えた色が、家全体という巨大な面積に塗られると、はるかに明るく、鮮やかに感じてしまう心理的・視覚的特性を持っているのです。
色選びの段階で「A4サイズ以上の大きめのカラーサンプル」を太陽光の下(外)でかざして確認しなかった場合、このギャップが牙をむきます。
さらに悲しいことに、色がイメージと違うという理由は、業者の施工ミス(不具合)ではないため、基本的に無償での塗り直しを強制することができません。「お客様が指定された色番号通りに塗りました」と言われてしまえば、ぐうの音も出ないのが現実なのです。
じゃあ、諦めるしかないのか?
いえ、実は賢い回避策があります。それは「中塗り(2回目塗り)が終わったタイミングで必ず現地チェックを行うこと」です!
職人が2回目の塗装を終えた段階であれば、まだ一番表面の「上塗り(3回目)」が残っています。もし中塗りの色を見て「うわっ、思ったより明るすぎるかも……」と感じたら、その場ですぐに職人や担当者に伝えてみてください。上塗りの塗料缶を開けていなかったり、調色が間に合う段階であれば、ほんの少しトーンを落とした色に塗料を変更・再手配することで、命拾いできるケースが多々あります。
足場を解体した後に「やっぱり塗り直して!」となると、もう一回足場を組む費用と全塗装の材料費がかかってしまい、数十万円の追加出費になってしまいますからね。「違和感を覚えたら、足場があるうちに即相談!」これが絶対に覚えておいてほしい鉄則です。
⑤強風や台風で足場が外壁に干渉・破損した
外壁塗装の工事期間中は、家の周りに金属製の足場を組み、飛散防止のメッシュシートで覆うことになります。しかし、三重県やいなべ市エリアでも、近年は大型の台風や局地的な竜巻級の強風が吹くことが増えてきましたよね。
そんなとき、足場が風にあおられて激しく揺れ、「ガシャン!」と外壁や屋根、あるいは隣の家のカーポートに激突して家財を傷つけてしまうという事故がごく稀に発生します。
足場が倒壊しないように、通常は壁に「控え」と呼ばれる固定金具をつけたり揺れ止めを施工するのですが、台風レベルの風圧がかかると足場自体がしなり、建物に干渉してしまうことがあるのです。
「せっかく外壁を塗り直している最中に、足場で壁に大きな凹み傷をつけられた……」なんてことになったら、怒りとショックで目も当てられませんよね。
このトラブルが起きたとき、最も重要なのは「損害賠償の責任が100%施工業者側にある」という点です。
まともな施工店であれば、工事中の事故に備えて必ず「請負業者賠償責任保険」などの建設保険に加入しています。台風などの不可抗力に近い自然災害であっても、安全管理義務は業者にありますから、傷ついた外壁の修復や交換費用は全額保険金および業者負担で直させるのが当然の権利です。
もし万が一、事故が発生してしまったら、すぐに傷がついた箇所の写真をあらゆる角度からスマホで撮影し、日付とともに記録を残してください。そして業者に対して「保険を使って元通りキレイに修復してください」と明確に伝えましょう。
ちなみに私たちリペイント匠では、台風が接近する前には必ず職人が全現場を緊急巡回し、メッシュシートをキュッと絞って風の通り道を作り、足場を補強する台風対策を徹底しています。こうした事前の防災意識がある業者かどうかを見極めることも、失敗を避ける大きなポイントになりますよ。
まとめ~いなべ市の外壁塗装の失敗事例と賢い対処方法のことならリペイント匠へご相談を!

大切なお住まいを守るための外壁塗装で、施工後すぐの色あせや塗膜の膨れ、色ムラといった悲しいトラブルに直面されたお客様の声を伺うたび、私たちも胸が締め付けられる思いになります。色選びのイメージ違いや強風による足場事故など、事前の配慮や職人のちょっとした気配りで防げるはずの失敗が世の中にはあまりにも多すぎるのが現実です。
実のところ、塗り替え工事の成功と失敗を分けるのは、高い塗料のブランド名などではありません。ふと見落とされがちな下地処理の一手間や、現場で汗を流す職人一人ひとりの「手抜きを許さないこだわり」そのものなのです。
どれほど高価で素晴らしい塗料を準備したところで、それは塗料缶に入った単なる『液体材料』に過ぎません。そこへ適切な乾燥時間を見極め、丁寧に命を吹き込んで最高品質の『製品』として完成させるのは、結局のところ現場に立つ職人の腕と心意気にかかっているわけですから。
私たちリペイント匠は、代表である私自身が元足場職人としてこの業界に飛び込み、叩き上げでスタートした職人直営の専門店です。自社での職人で足場を組むことで無駄な中間マージンを徹底的にカットし、浮いた費用をすべてお客様の耐久性を高めるための高品質な施工と塗料へ還元しています。
三重県・奈良県エリアを中心に年間1,000件以上の施工をお任せいただけるまでに成長した今でも、「自分の家を塗るつもりで、一軒一軒を作品のように仕上げる」という創業以来の愚直な信念は一ミリも揺らいでいません。だからこそ私たちは、お客様の不安を徹底的に取り除くために、業界でも異例となる最長16年の施工保証と、施工後20年間にわたる定期点検アフターフォローをお約束しています。
毎日の工事進捗を手書きで丁寧にお伝えする『交換日記』を通じて、見えない部分の施工状況もすべてオープンにお伝えするスタイルは、いなべ市の地域の皆様からも「ここまで親身になってくれるなんて!」と大変喜んでいただいております。
施工後何年経っても「あのときリペイント匠さんに頼んで本当に良かった」とご家族みんなで笑顔になっていただきたい。もし今、外壁の異変や他社様の見積もり、塗料の選び方で少しでも不安や疑問をお持ちでしたら、どんな些細なことでも構いませんので、ぜひ一度私たちリペイント匠へお気軽にお声がけくださいね。あなたの居心地の良い我が家を最高のかたちで守るお手伝いができる日を、心より楽しみに待っています!
三重県いなべ店をはじめ、津市、鈴鹿市、四日市市、松阪市、伊勢市、亀山市、志摩市、いなべ市、名張市を中心に三重県全域が施工範囲です。
詳しくは、いなべ市のショールームの情報をご覧ください。




























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