【いなべ市】外壁塗装の色選びで大後悔?よくある失敗事例とプロが教える4つの解決策

【いなべ市】外壁塗装の色選びで大後悔?よくある失敗事例とプロが教える4つの解決策

外壁塗装におけるトラブル・不満のアンケートをとると、常にワーストの上位になるのが、「完成したお家の外壁の色が、工事前に選んだイメージと全然違っていて大ショックだった」というもの。色選びにおける後悔の声が少なくありません。

一度塗ってしまった外壁を「やっぱり気に入らないから、別の色で無料で塗り直してほしい」ということは簡単にはできません。お施主様にとって100万円前後の高額な投資ですから。だからこそ、完成した我が家を見た瞬間に「うわあ、綺麗になった!」「リフォームして本当に良かった!」と、心からの笑顔になっていただきたいと私たちは常に願っています。

本記事では、色選びでなぜこのような失敗が起きてしまうのかの明確な理由、いなべ市でよくある色選びの失敗事例ワースト3、およびそれらの後悔を100%未然に防ぐための「プロ直伝の4つの絶対解決策」を正直に詳しく公開します。

【この記事でわかること】

  • 外壁塗装の完了後に「イメージと違う!」と後悔してしまう最大の仕組み
  • いなべ市のお施主様が色選びの段階で陥りやすい失敗事例ワースト3
  • 小さな色見本帳やパソコンの液晶画面に騙されてはいけない「カラーシミュレーションの限界」
  • 色選びで100%後悔を防ぐために、プロが現場で行っている「4つの絶対対策」
  • 塗装が終わる瞬間まで安心して任せられる、お引渡し時「完全後払い制」の約束

▼いなべ市での外壁塗装の色選び全体について、プロの基本法則や面積効果、光の確認方法を詳しく知りたい方はこちら!

【いなべ市】外壁塗装の色選びで失敗しない!プロが教える成功の法則と色の見極め方

 

なぜ外壁塗装の色選びで失敗・後悔する人が後を絶たないのか?

なぜ外壁塗装の色選びで失敗・後悔する人が後を絶たないのか?

どれほど丁寧に下地処理を行い、高耐久な塗料を塗っても、最後の「仕上がりの色」がお施主様のイメージと乖離していれば、そのリフォームは失敗となってしまいます。このパートでは、人の目の錯覚が引き起こす、色選びの段階での致命的なポイントについて解説します。

【このパートでわかること】

  • カタログの小さなマス目で見た色と、巨大な外壁の面積で見た色の差「面積効果」
  • 室内の蛍光灯の下と、屋外の眩しいお日様(太陽光)の下での「光の反射」の違い

 

同じ色でも、面積が大きくなると明るく見える「面積効果」の罠

色選びで最もよく起こる失敗の原因が、人の目の錯覚である「面積効果(めんせきこうか)」です。
色というのは不思議なもので、同じ塗料であっても「小さな面積(名刺サイズなど)」で見るよりも、「大きな面積(お家の壁全体など)」で見たほうが、【明るい色はより一段と明るく(薄く・鮮やかに)見え、暗い色はより一段と暗く(重く)見える】という絶対的な法則があります。

多くの施主様は、塗装業者が持ってきた小さな「色見本帳」の、わずか数センチ角のマス目だけを見て「この優しいアイボリーにしよう」と決めてしまいます。しかし、それをお家全体に塗ると、面積効果によって光を反射し、想像を絶するほど「白っぽく、眩しい壁」に仕上がってしまい、「こんなに白くするつもりじゃなかった…」という大後悔を招くことになるのです。

 

蛍光灯の光と、外の太陽の光では「波長(反射)」が全く異なる

「塗料メーカーのショールームや、お家のリビングのテーブルの上で色見本をじっくり見て、納得して色を決めた」という進め方。実はこれ、非常に危険です。

部屋の中の蛍光灯やLEDの光の下と、外の眩しいお日様(太陽光)の下では、光が塗膜に反射する波長が100%異なります。室内の優しい光の中で綺麗に見えていた色も、外の強い紫外線の下で見ると、非常に「安っぽく派手な原色」に見えてしまうことがあり、室内での決定がミスマッチの大きな要因になります。

 

よく聞く「色選びの失敗事例」ワースト3

よく聞く「色選びの失敗事例」ワースト3お家の塗り替えをご相談いただいた方から寄せられる、リアルな「色選びの後悔事例」の代表的な3つのパターンを詳しくご紹介します。

【このパートでわかること】

  • 失敗1:面積効果で、思ったよりも全体が「白浮き」して安っぽく見えてしまった
  • 失敗2:アルミサッシや雨戸、玄関ドアとの色合いが調和せず、妙に浮いてしまった
  • 失敗3:いなべ市特有の砂埃や、日当たりの悪い北側の苔がすぐに目立つ色にしてしまった

 

失敗1:思ったよりも全体が明るすぎて「白浮き」してしまった

「近所のお家が綺麗なベージュで塗っていたので、同じような色を選んだつもりだったのに、完成してみたら我が家はただの『真っ白』に見えてしまい、なんだか近所から安っぽく浮き立っているようで恥ずかしい…」という失敗です。

小さなサンプルに引っ張られて、面積効果の補正(少し濃いめの色を選ぶ工夫)を怠ってしまった典型的なケースです。

 

失敗2:サッシや玄関ドアの色と全く調和しなかった

「外壁の色を近年大人気のスタイリッシュなネイビーブルーにしたけれど、既存のアルミサッシが『ブロンズ(茶系)』で、玄関ドアが重厚な和風の『木目調』だったため、完成してみたらサッシと外壁が驚くほどミスマッチで、全体がちぐはぐになってしまった」という後悔です。

外壁塗装において、「窓サッシやアルミ製品などの塗れないパーツ」の色味を完全に無視して、自分の好みの流行色(外壁単体の色)だけで突っ走ってしまった場合に起こる悲しいトラブルです。

 

失敗3:砂埃や、北面の「苔」がすぐ目立つようになった

「お家全体を真っ黒(黒ずくめ)にしてスタイリッシュに決めたけれど、黄砂や細かな砂埃が付着して、お家全体がうっすらと汚い『黄砂色』にくすんで見えるようになってしまった」「北側の湿気が多い壁に、たった数年で発生した緑色のコケが非常に目立って、汚らしくなってしまった」という実用面での失敗です。

地域特有の汚れの性質を一切考慮せず、最も汚れ(白っぽいホコリや緑のコケ)が際立ちやすい「極端に濃い色(または真っ白)」を選んでしまったため、暮らすなかでの大きなストレスを招いています。

 

プロ直伝!色選びの失敗を防ぐ「4つの絶対的な対策」

プロ直伝!色選びの失敗を防ぐ「4つの絶対的な対策」

10年先まで毎日帰るのがホッとするような、大満足の外壁塗装にするために、リペイント匠がお客様に100%実践していただいている「4つの失敗対策」を解説します。

【このパートでわかること】

  • 対策①:カラーシミュレーションは「色の系統とツートンの区切り」を掴むためだけに使用する
  • 対策②:本物の塗料で塗られた「A4サイズ以上の大きな塗り板サンプル」を必ず取り寄せ確認する
  • 対策③:サンプルは必ず外に持ち出し、「太陽の光(お日様の下)」に当てて角度を変えて見る
  • 対策④:既存のサッシや玄関ドアなど、「塗り潰せない部分の色」を最優先の基準にして配色を考える

 

対策①:シミュレーションは「色味の決定」ではなく「配色のシュミレーション」に使う

パソコンやタブレット上で行うカラーシミュレーションは、全体のバランスを確認するために非常に便利ですが、「最終決定の基準」には絶対にしないでください。

画面が発光する色(光のRGB)と、実際の外壁に当たる太陽の光(反射光)は、物理的に全く性質が異なります。シミュレーションは、「どこで2色を分けるか」「サッシと大まかな色味の系統(茶系、グレー系、白系など)が合っているか」を確かめる目的としてのみ活用してください。

 

対策②:色見本帳は不可!必ず「A4サイズ以上の塗り板サンプル」を取り寄せる

色選びの最終ステップでは、塗装店にお願いして、実際に塗り替えで使用する本物の塗料を板に職人が塗った「A4サイズ以上の大きな塗り板サンプル」を必ず作成してもらい、これを使って確認してください。

本物のシリコンや無機塗料が持つ凹凸の肌触りや、3分艶・艶ありといった質感(つや感)が、巨大な面積で塗られた実際の外観に極めて近い状態で手元で確認でき、面積効果によるギャップを完全に埋めることができます。

 

対策③:必ず「お日様(太陽光)の下」で実際の外壁に垂直に当てて確認する

取り寄せた塗り板サンプルは、蛍光灯の室内から必ず外へ持ち出し、お昼間の太陽の光(お日様の下)で確認してください。

その際、机に寝かせて見るのではなく、実際の壁に立てかけるように「垂直(90度)」に立てた状態で、太陽の光を当てて確認するのがプロの絶対的なやり方です。

光は当たる角度によって見え方が劇的に変わります。朝、昼、夕方の光の当たり方の違いや、北面(日陰)と南面(日当たり)での色の見え方の変化を、実際のお家の壁に当てながらじっくり確認することで、白浮きやイメージのブレを100%完璧に防ぐことができます。

 

対策④:窓のサッシが何色なのかを第一の「カラー基準」にする

外壁塗装の中で、塗膜が密着しない窓のアルミサッシ(ブロンズ、ブラック、シルバー、ホワイトなど)は基本的にペンキで塗り潰すことができません。

そのため、既存の窓サッシが「ブロンズ(茶系)」であれば、外壁は「ベージュやブラウン、クリームなどの暖色系」を合わせることで、格式高い、落ち着いたお家にまとまります。

逆に、サッシが「ブラック」や「シルバー」であれば、外壁に「グレー、ホワイト、ネイビーなどの無彩色・寒色系」を組み合わせることで、すっきりとスタイリッシュで都会的なデザインが実現します。塗れないサッシの色を最大の基準にすることが、美しく調和したお家づくりの絶対ルールです。

 

まとめ~一生に一度の塗り替えで後悔しないためにリペイント匠いなべ店へご相談ください!

一生に一度の塗り替えで後悔しないためにリペイント匠いなべ店へご相談ください!

外壁塗装の色選びで後悔が生じてしまう明確な仕組み(面積効果の罠や室内の光によるミスマッチ)、いなべ市で実際によく寄せられる3つのリアルな失敗事例、および色選びを成功に導くためのプロの4つの解決策についてお伝えしてきました。

色選びは、あなたのこれからのお家時間をより豊かにし、大切なお家を15年、20年先まで愛着を持って美しく維持するための、非常に大切な作業です。

だからこそ、リペイント匠いなべ店(いなべ市員弁町楚原803-3)では、お客様が一切の不安なく「これだ!」という理想の色を決定できるよう、一切の妥協なく大きな塗り板を複数作成し、お日様の下でお施主様が完全に納得いただけるまでとことん色合わせに付き合います。

私たちは地元の専門店として、仕上がりに絶対の自信があるため、途中で中間金などを一切請求しない「完全後払い制(お引渡し後のご請求)」を約束しています。

「我が家の既存の窓サッシに一番似合うおすすめの配色をプロの視点から提案してほしい」「他社に提案されたカラーシミュレーションが、面積効果で白浮きしないか客観的な意見を聞きたい」。どんな小さな疑問や不安でも構いません。どうぞリペイント匠いなべ店へお気軽にお問い合わせください!

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・伊勢市・志摩市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・いなべ市・名張市・伊賀市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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