
志摩市│築50年の住宅の屋上を防水工事│通気緩衝工法で湿気対策
2025年4月30日0
担当 山口龍也からの一言

志摩市にて、築50年の住宅屋上にウレタン防水工事(通気緩衝工法)を行いました。長年の使用により防水層が劣化し、雨漏りのリスクが高まっていたため、通気緩衝シートを使用し、下地の湿気を逃がしながらしっかりと防水層を形成しました。ウレタン防水は継ぎ目のない仕上がりで複雑な形状の屋上にも最適です。グレーの仕上げで落ち着いた印象に整えました。築年数が経過した建物ほど、下地処理や工法選定が重要になります。リペイント匠では、建物の状態に合わせた最適な施工をご提案しています。