自社職人ですか?それとも「チーム」という名の下請け職人ですか?

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自社雇用し教育されている自社職人ですか?
それとも「塗装専属」の外注下請けがいる自社施工ですか?

このホームページの要所要所にキチンと教育された塗装職人
がいる事が大事だと伝えてきています。

それは、私がこの職人直営店というスタイルを選んだ理由でもありますが、仕事をお客様から頂いて塗装工事は下請けに丸投げだとどうしてもコミュニケーションが取れないからです。

なぜ、コミュニケーションが取れないのか?下請けも会社なので、元請の会社の朝礼にもでるはずがありませんし夕方も元請の会社に帰るはずがありません。

下請けだと会えるのが現場だけ…

それでどんな事が起きるの?

元請けがどんなにお客様の事を思い、素晴らしい思いを持っていて下請けの職人さんたちに伝えても、自分の会社に帰り
「元請に○○しろと言われました。」と報告しても「そんな事はしなくていいから、早く終わらせろ」と親方に言われます。

下請けの親方は自分たちの利益が大事なので、いくらお客様が要望しても自分たちに不利になる事は伝えず、誤魔化そうとします。そして「自分たちはここまでの作業しか聞いてませんので」とお客様に伝えるような状況になりますので元請けもお客様の要望を知らず勝手に工事が進んでいくという状況が1つ。

もうひとつは中間業者を通すと無駄なマージンが発生し、値段の割に質の悪い工事になりがちです。

以前、私たちも下請けをしていた時、お客様に「○○万円も払っているんだからお願いね。」と言われ「えっ!」自分たちが元請けから頂いていた倍位の金額に「なんて意味のないお金なんだ…もう少しもらったら、もっといい塗料で、もっといい仕事ができるのに…」と衝撃を受けた事もありました。

さらに酷い場合、元請けが「今度、〇月に塗装工事おねがいね。」と言っても、下請けも忙しい時は、孫請けまで工事が発注される事もこの業界では普通にあることなんです。

そうなったら、2つマージンが発生し、
孫請けはさらに予算が厳しいので塗装工事はどうなるかはいうまでもありませんよね。

職人なろうと決めたきっかけは
皆「技術を磨きたい」「手間を惜しまず誰かに喜ばれる仕事がしたい」
と思って職人になるのです。

誰も見ていなくても、細かいところにこだわった仕事をするのが
“本来の職人”の姿というものです。

しかし、就職する時に描いていた“本来の職人”の姿も下請けや孫請け会社に就職すると、思う様な仕事が出来ない、現実に突きつけられなんのために職人になったのかも分からなくなり、次第に職人になろうと思った時の気持ちを忘れ、ただ毎日の流れ作業になってしまいます。

職人が安心して腕を振るうことができるのは、お客様からの依頼を直接依頼され、塗装工事の最初から最後までを一貫して行うことのできる自社職人を抱えている会社だということをぜひ覚えておいて下さい。

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