外壁塗装で損しない!2階建て・3階建ての相場と安く抑える5つのコツを亀山市の塗装業者が徹底解説

外壁塗装で損しない!2階建て・3階建ての相場と安く抑える5つのコツを亀山市の塗装業者が徹底解説

外壁塗装を考えたとき、「いったいどれくらい費用がかかるのだろう?」と不安になる方は多いのではないでしょうか。特に2階建てや3階建ての戸建て住宅を所有している方にとって、階数によって相場が変わると聞けば、余計に混乱してしまいますよね。

実際に、「相場を知らずに高額な見積もりをそのまま受け入れてしまった」「費用を抑えたいが、どうすればいいのか分からない」といった声も少なくありません。せっかくの大切なマイホームのメンテナンスだからこそ、損せず、納得できる外壁塗装を実現したいものです。

今回の記事では、2階建て・3階建て住宅における外壁塗装の相場や、費用を安く抑えるための具体的なコツをわかりやすく解説します。

 

※外壁塗装の相場全般について詳しく知りたい方は『外壁塗装の相場を徹底比較!坪数・階数・塗料別に亀山市の塗装業者が徹底解説』をご覧ください。

外壁塗装の相場を知ることが重要な理由

外壁塗装の相場を知ることが重要な理由

外壁塗装の費用は、住宅の規模や使用する塗料、業者によって大きく異なります。特に2階建てと3階建てでは、必要な足場や施工の手間が異なるため、相場にも明確な差が出ることが一般的です。

しかし、こうした背景を知らずに見積もりだけを見て判断してしまうと、適正価格より高い金額で契約してしまうリスクもあります。逆に、しっかりと相場を理解していれば、「これくらいが妥当」という目安を持てるため、業者との交渉もスムーズに進められます。

この章では、なぜ相場の把握が重要なのか、その理由を具体的に解説していきます。

 

なぜ外壁塗装の費用は住宅の階数で変わるのか

外壁塗装の費用は、建物の階数によって大きく変動します。これは単に「面積が広いから」という理由だけではありません。実は、建物の高さが増すことで、施工に必要な工程や資材、さらには作業の安全確保にかかるコストまでもが増えていくのです。

まず、最も大きな影響を与えるのが「足場の設置費用」です。2階建てであれば比較的低い位置での作業となるため、足場も標準的な高さで済みますが、3階建てになるとそれだけ高い足場を組む必要があります。当然、資材の量も増え、組み立てにかかる手間も増すため、費用は数万円〜十数万円単位で上乗せされることが一般的です。

また、階数が上がることで「高所作業におけるリスク」も増加します。高い場所での作業は職人の安全確保がより厳しく求められるため、技術力の高い職人が必要となり、人件費も高くなりがちです。

加えて、塗料や資材を高所まで運ぶ時間や手間も余分にかかります。これらの要素が積み重なって、2階建てと3階建てでは外壁塗装の相場に明確な差が出てくるのです。

したがって、見積もりを確認する際には、階数による施工難易度の違いがきちんと反映されているかをチェックすることが重要です。

 

相場を知らないと起きるトラブルとは?

外壁塗装を行う際に最も避けたいのが、「知らない間に損をしていた」という状況です。相場を把握していないと、こうしたトラブルに巻き込まれる可能性が高まります。

まずありがちなのが、「相場よりも明らかに高い金額で契約してしまう」ケースです。業者の中には、塗装に詳しくない消費者をターゲットに、相場より数十万円高い見積もりを提示することもあります。特に3階建ての場合は、施工費用が高くなりやすいため、「こんなものか」と思って契約してしまうことが多いのです。

次に、「不必要な工事項目を追加される」トラブルも見られます。例えば、「今の状態では防水処理が必要」「この塗料でないとすぐに劣化する」などと不安を煽り、本来必要のない工程や高額な塗料を勧められることがあります。相場や塗装の基本知識があれば、こうした過剰な提案を見抜くことができるでしょう。

また、「激安業者に依頼して、結果的に手抜き工事だった」という逆パターンもあります。相場よりも極端に安い見積もりには理由があります。塗料の質を落としていたり、工程を省略していたりする場合もあるため、安さだけで判断するのは非常に危険です。

こうしたトラブルを避けるためには、まず適正な相場を知ることが第一歩。情報を持つことで、自信を持って業者と交渉できるようになります。

 

相場を把握することで得られる3つのメリット

外壁塗装の相場を知っているかどうかで、最終的な満足度や費用に大きな差が出ることをご存じでしょうか?実は、適正な相場を理解しているだけで、さまざまな場面で有利に立つことができます。ここでは、その代表的な3つのメリットをご紹介します。

まず一つ目は、「適正価格で施工できる」という点です。費用の相場を知っていれば、提示された見積もりが高すぎるのか、妥当なのかを判断できます。不明瞭な項目に気づいたり、余計な工事が含まれているかもしれないと疑問を持てたりすることで、無駄な出費を防ぐことができます。

二つ目のメリットは、「複数の業者を比較しやすくなる」ことです。同じ条件でも業者ごとに価格設定は異なるため、相場を基準に見積もりを比べることが可能になります。また、極端に安い業者があれば、「なぜ安いのか」を冷静に見極めることができるようになり、質の低い施工を避ける判断材料にもなります。

三つ目は、「不要なオプションの見極めができる」ことです。塗料のグレードや工法の選択において、必要性のない高額なオプションを進められることもあります。相場や基準価格を把握していれば、「それ、本当に必要ですか?」と業者に確認できるようになり、自分に合った最適なプランを選ぶ力がつきます。

 

2階建て・3階建ての外壁塗装の相場と内訳

2階建て・3階建ての外壁塗装の相場と内訳

外壁塗装の費用は、建物の規模や形状によって大きく異なります。特に2階建てと3階建てでは、足場の組み方や塗装にかかる労力に差があり、それが費用にも反映されるのが特徴です。しかし、相場の目安を知っておくことで、業者の見積もりが適正かどうかを判断する基準になります。

この章では、2階建て・3階建てそれぞれの費用相場と、どのような項目が費用に影響するのかを詳しく解説していきます。外壁塗装を検討する際に、「なぜこの金額なのか?」と納得しながら選択できるよう、しっかりと理解しておきましょう。

 

【2階建て】外壁塗装の費用相場

2階建て住宅の外壁塗装にかかる費用は、おおよそ70万円〜120万円程度が一般的な相場です。もちろんこれは延床面積や使用する塗料の種類、建物の形状によって上下するものの、多くの施工例がこの価格帯に収まっています。

たとえば、延床面積30坪(約100㎡)前後の一般的な2階建て住宅で、スタンダードなシリコン塗料を使用した場合の塗装費用は80万円〜100万円前後が目安になります。耐久性が高く、コストパフォーマンスに優れているシリコン塗料は、戸建て住宅で最もよく使われる塗料の一つです。

一方で、耐久性に優れたフッ素塗料や無機塗料などを使用する場合、100万円を超えるケースも珍しくありません。これらは一度の施工費用は高くなりますが、塗り替えの頻度が減るため、長期的に見るとコストを抑えられる可能性があります。

また、建物の立地条件や劣化の状態によっては、足場の設置が難しかったり、下地の補修が必要になったりすることもあり、追加費用が発生することもあります。そのため、見積もりを受け取る際は「何にいくらかかっているのか」を項目別に確認することが重要です。

2階建ての外壁塗装は相場が比較的安定しており、費用の目安をつかみやすい反面、業者によって見積もりの出し方に差があるため、複数社から見積もりを取って比較することをおすすめします。

 

【3階建て】外壁塗装の費用相場

3階建て住宅の外壁塗装は、2階建てに比べて全体的に費用が高くなる傾向にあります。一般的な相場は100万円〜150万円程度が目安とされており、建物の大きさや塗料の種類、施工の難易度によってさらに上下します。

特に費用を押し上げる要因として大きいのが、「足場設置のコスト」です。3階建ての場合、足場を高く積み上げる必要があり、使用する資材も増えるため、設置費用が2階建てよりも2〜3割ほど高くなることがあります。また、狭小地や密集地など、足場の組み立てが難しい立地では追加料金が発生することも少なくありません。

さらに、3階建ては高所作業が中心となるため、施工時の安全対策にも手間と時間がかかります。そのため、作業人員の増加や工程の追加が必要となり、結果として人件費が高くなるのも特徴です。

使用する塗料によっても大きく費用が変わります。例えば、30坪前後の3階建て住宅で、シリコン塗料を使用した場合は100万円前後、フッ素塗料や無機塗料を使うと120万円〜140万円ほどになることもあります。

また、3階建て住宅は建物自体の表面積が多くなる傾向があるため、単純な坪単価計算だけでは予測しづらい点もあります。しっかりと現地調査をしてもらい、妥当な見積もりを出してもらうことが大切です。

 

費用に影響する主な項目とその目安

外壁塗装の費用は、単純に「建物の広さ×塗料の単価」で決まるわけではありません。実際には、さまざまな工程や資材、条件が費用に影響を与えています。ここでは、特に重要な項目とそのおおよその目安を紹介します。

まず、塗料の種類が費用に大きな差を生みます。一般的に使われる「シリコン塗料」はバランスが良く、1㎡あたり2,000〜3,000円前後が目安です。耐久性が高い「フッ素塗料」は3,500〜5,000円前後、さらに高性能な「無機塗料」になると5,000円以上になることもあります。選ぶ塗料によっては、総額で数十万円の差が出ることもあります。

次に、足場設置費用です。これは1㎡あたり600〜1,000円程度が相場で、建物が高くなるほど費用も増えます。3階建ての場合、全体で20〜30万円前後かかることも少なくありません。

高圧洗浄や下地処理も忘れてはいけない項目です。外壁に汚れやカビが付着していると、塗料の密着が悪くなるため、事前に高圧洗浄を行う必要があります。こちらも1㎡あたり200〜300円程度が相場で、建物の広さに応じて費用がかかります。下地のひび割れ補修やシーリングの打ち替えが必要な場合、数万円〜十数万円の追加費用が発生することもあります。

さらに、諸経費(管理費・運搬費・養生費など)として、見積もり全体の5〜10%程度が上乗せされるのが一般的です。

これらを踏まえると、見積もり書の中で「どこにどれだけの費用がかかっているか」を確認することは非常に重要です。不明瞭な項目があれば、遠慮なく業者に確認しましょう。

 

外壁塗装費用を安く抑える5つのコツ

外壁塗装費用を安く抑える5つのコツ

外壁塗装は決して安い買い物ではありません。特に2階建てや3階建ての住宅となると、その費用は100万円を超えることもあり、家計への負担も大きくなりがちです。しかし、少しの工夫と情報収集で、同じ品質の塗装をより安く、効率的に行うことが可能です。

この章では、外壁塗装の費用を賢く抑えるために実践できる「5つのコツ」をご紹介します。どれも特別な知識がなくても取り組めるものばかりですので、ぜひ参考にしてください。

 

相見積もりを取って比較する

外壁塗装で費用を抑えるうえで、最も基本かつ効果的な方法が「相見積もりを取ること」です。これは、複数の業者に同じ条件で見積もりを依頼し、料金やサービス内容を比較するという方法です。相場感が掴めるだけでなく、業者ごとの対応の違いや提案力、価格の妥当性も見えてきます。

相見積もりを取る際には、最低でも3社以上から見積もりを取ることをおすすめします。1社だけではその価格が高いのか安いのか判断がつきませんし、2社でもどちらが適正なのか迷いやすくなります。3社以上あれば、平均値が見え、極端に高すぎる業者や不自然に安い業者を見抜きやすくなります。

比較の際は、金額だけでなく「どんな工事内容が含まれているか」も必ずチェックしましょう。中には、表面上の金額を安く見せるために必要な工程を省略したり、質の低い塗料を使っていたりする業者もあります。見積書に明記されている項目(塗料の種類、塗布回数、保証内容など)を丁寧に確認し、質問に対して明確に説明できる業者を選ぶことが大切です。

また、相見積もりを取ることで、業者側に「他社と比較されている」という適度なプレッシャーを与えることができるため、自然と値引きやサービス向上につながる可能性もあります。

 

地域密着型の業者を選ぶ

外壁塗装の費用を抑えるうえで、業者選びは非常に重要なポイントです。その中でも、コストと品質のバランスを考えるなら「地域密着型の業者」を選ぶのがおすすめです。

地域密着型の業者は、大手リフォーム会社や全国展開のハウスメーカーに比べて、中間マージンが少ないというメリットがあります。大手業者の場合、実際に工事を行うのは下請け業者であることが多く、その分の手数料が費用に上乗せされることがあります。一方で、地域密着の業者は塗装専門の職人施工が多く、価格に無駄が少ないのが特徴です。

また、地元での評判を何より大切にしているため、手抜き工事や不誠実な対応が少ない傾向があります。施工後のアフターフォローや保証対応もスムーズで、何かトラブルがあった際にも迅速に対応してもらえる安心感があります。

選ぶ際には、地域名+外壁塗装+口コミなどの検索ワードで情報収集したり、近隣で施工実績がある業者に直接相談してみると良いでしょう。また、自治体の指定業者や、地元の商工会議所などが推薦する業者であれば、信頼性もより高まります。

 

使用する塗料を見直す

外壁塗装における費用の中で、塗料代は大きな割合を占めています。そのため、どの塗料を選ぶかによって総費用は大きく変わってきます。費用を抑えるためには、「必要以上に高性能な塗料を選ばない」「ライフスタイルに合った塗料を選ぶ」ことが大切です。

例えば、無機塗料やフッ素塗料は非常に高耐久で、長期間メンテナンスが不要というメリットがあります。しかし、費用は1㎡あたり5,000円以上になることもあり、全体としての施工費用も高額になります。一方で、シリコン塗料は1㎡あたり2,000〜3,000円前後とコストが抑えられ、耐用年数も10年程度とバランスが良い選択肢です。

短期間で住み替えを予定している方や、今後数年以内に大規模リフォームを検討している方であれば、あえて高耐久の塗料を選ぶ必要はありません。反対に、長く同じ家に住み続ける予定であれば、初期費用は高くてもメンテナンスの回数が少ない塗料の方がトータルコストを抑えられる場合もあります。

重要なのは、塗料の「価格」だけでなく「耐用年数」や「メンテナンスコスト」も含めたトータルのコストパフォーマンスを考えることです。業者から提案された塗料が本当に自分に合っているか、複数の種類を比較して納得のうえで選びましょう。

 

助成金や補助金を活用する

外壁塗装の費用を少しでも抑えるために、見逃せないのが「助成金・補助金」の活用です。多くの自治体では、住宅の長寿命化や景観維持、防災対策などの観点から、外壁塗装を含む住宅リフォーム工事に対して助成制度を設けています。

制度の内容は地域によって異なりますが、一般的には上限10万円〜30万円程度の補助が受けられるケースが多いです。中には、耐震改修や省エネ対策とセットであれば、さらに高額な補助が出る場合もあります。

ただし、こうした制度にはいくつかの注意点があります。まず、事前申請が必要であることが多く、工事が始まってからでは申請できないケースもあります。また、自治体ごとに予算枠が設けられており、年度初めから先着順で受付を行っているため、早めの情報収集と申請が欠かせません。

申請の方法については、各自治体のホームページや広報紙、建築課や都市整備課などで案内されています。業者によっては、こうした制度に詳しく、申請のサポートまで行ってくれる場合もありますので、見積もり時に「助成金対象工事に該当するか」などを確認してみるのもおすすめです。

 

施工時期を選ぶ

外壁塗装の費用を抑えるうえで、意外と見落とされがちなのが「施工時期の選び方」です。実は、外壁塗装にも繁忙期と閑散期があり、タイミングによっては数万円単位での割引が期待できることもあるのです。

一般的に、春(3月〜5月)と秋(9月〜11月)は気候が安定しており、塗装に最適な時期とされているため、依頼が集中しやすくなります。この時期はスケジュールが埋まりやすく、価格交渉も難しい傾向があります。

一方で、夏(7月〜8月)や冬(12月〜2月)は比較的依頼が少ないため、業者によってはキャンペーンや値引き対応をしていることもあります。特に、梅雨明け直後から夏本番にかけての時期は「暑さによる作業敬遠」などで依頼が減るため、穴場のタイミングとも言えます。

もちろん、天候リスクや乾燥時間の関係で工期が伸びる可能性がある点には注意が必要ですが、工事内容に問題がない範囲であれば、閑散期を狙うことで大きな節約につながることがあります。

また、年度末や決算期にあたる2月〜3月頃は、業者が契約数を伸ばしたい時期でもあるため、値引き交渉もしやすい傾向にあります。

 

まとめ~亀山市の外壁塗装・屋根塗装なら

亀山市の外壁塗装・屋根塗装ならリペイント匠

本記事では、「外壁塗装で損しない!2階建て・3階建ての相場と安く抑える5つのコツ」というテーマで、費用相場から節約術まで詳しくお伝えしました。

外壁塗装は決して安い買い物ではありませんが、相場を正しく理解し、ポイントを押さえることで、無駄な出費を防ぎ、納得のいく施工を実現することが可能です。

特に2階建てと3階建てでは、費用の差が出やすく、その理由を理解しておくことで見積もり内容への納得度も高まります。また、相見積もりの取得や地域密着型業者の選定、塗料の見直し、助成金の活用、施工時期の工夫など、実践できる節約ポイントも数多く存在します。

これから外壁塗装を検討する方は、焦らずに情報収集を行い、自分にとって最適なプランを見つけてください。

疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00〜20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

亀山市をはじめ、津市・鈴鹿市・四日市市・松阪市・伊勢市・志摩市・いなべ市・名張市を中心に三重県全域が施工範囲です。

詳しくは、亀山市のショールームの情報をご覧ください。

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・伊勢市・志摩市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・いなべ市・名張市・伊賀市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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