外壁塗装:リペイント匠

津市の方からの質問【動画付き】サイディングの外壁塗装

外壁塗装:リペイント匠

「サイディングの外壁塗装に関する津市の方からのご質問です。」ご質問ありがとうございます。メンテナンスフリーと言われたサイディングで外壁塗装に関して悩んでいる方は参考にしてください。

Q,自宅の外壁がサイディングなのですが、新築時に「このサイディングは塗装の必要がない」と言われましたが、業者に勧められました。塗装の必要ないサイディングに関して詳しく教えてほしいです。塗装しなければならないのでしょうか?また不要の場合のメンテナンス方法も教えてください。

時期的にそろそろ「メンテナンスフリーですよ」と新築時に言われた方いるのではないでしょうか?

結論的にもうしますと外壁塗装は必要になります。築年数が経ち「メンテナンスフリーと言われたけど劣化してるよ?」と感じるかたも多くいらっしゃると思います。

そんな時は、無料診断してもらう事をオススメいたします。

またサイディングを外壁塗装する際の注意点やDIY、業者選びまでについても丁寧にお話出来ればと思いますので、最後まで読んで頂ければ幸いです。

新築時に工務店やハウスメーカーから「サイディングの外壁塗装は不要ですよ」と言われた方もいるかも知れません。

しかし、実際にはメンテナンスは必要になります。

最近では使用されることも多いサイディング「金属サイディング」ですが、実はサビる素材で出来ていますので塗装が必要です。

そして、一番多い、「窯業系のサイディング」というのはそもそもセメントと繊維が混ぜられて作られています。

ですので、表面のコーティングが取れて傷んでくると雨水はしみ込んできます。

「サイディングの目地のコーキング部分の補修は早くしたほうがいいですよ」などの記事は目にしたことないでしょうか?

これは、雨漏りの可能性もあるのですが、それとは別にサイディングの表面はプリントや塗料でコーティングされていますが、目地の部分は横から見ると、何のコーティングもしていないセメント剥き出しで雨がしみ込んでしまうという理由もあります。

その劣化を放置すると外壁そのものがダメになってしまったり躯体内部に影響することもあります。ですので、基本的な考え方としては,劣化が進めば進むほどメンテナンスにかかる費用も大きくなり、もったいないからと思って外壁塗装をしない方も見えますが、結果的に外壁塗装をして同時にコーキングなども工事しておいた方が少ない費用でお家の寿命を延ばす事ができるケースもあります。

2.サイディングの塗装時期

【塗料の種類】外壁塗装でおすすめの塗料や種類について

サイディングというのはどのくらいを目途に外壁塗装するのがいいのでしょうか?

通常のサイディングですと「築10年が目安」と言われています。2回目の外壁塗装ですと、前回の外壁塗装の塗料によってタイミングが変わりますので、一般的な耐久年数を書いておきます。

塗料の種類 塗装時期の目安
ウレタン系 8~10年
シリコン系 10~15年
フッ素系 15~20年

※例えば同じシリコンでもグレードが大きく違うものがあります。ラジカルや無機とのハイブリットシリコンなどなどですので、上記はあくまで一般的な目安として考えておいてください。

今、2018年~2019年の間で弊社の施工実績でも一番多い「シリコン塗料」。一般的にもシリコン塗料は多く使われる塗料だと思いますので2回目の塗装であれば前回の塗装から「10年」を過ぎていれば時期かもしれません。

またシリコン塗料といっても前回の塗装した業者さんの品質や周りの環境によっても汚れや劣化が早く進むことも
あります。道路沿いや周りに森林がある場所は比較的に傷みやすい、汚れやすいと考えて頂ければと思います。

10年以上過ぎた場合は年に1度くらいは家の周りをみてチェックしてもいいかも知れません。

塗替えのいいタイミングとは?←詳しくはクリック
▲こちらにもセルフチェックのより詳しい方法など書いてありますので、良かったら参考にしてください。

◆外壁の変色、チョーキング⇒表面のコーティングが剥がれ塗膜やプリントが劣化している状態です。

外壁塗装の検討が必要です。

◆コーキングの剥がれ、割れ⇒コーキングの寿命がkている証拠です。

早めの修理がおすすめです。

◆サイディングの反り⇒サイディングが反っているという事は目地かどこかで水が侵入し、サイディングにしみ込んでいる可能性があります。

早めの修理がおすすめです。

◆ひび割れ(クラック)⇒ひび割れには、お家の耐久性に大きく影響するクラックと、外壁の表面だけ割れているヘアークラックというものが存在します。

早めに無料診断してもらう事がおすすめです。

◆塗料の剥がれ⇒塗料の剥がれについては、前回の塗装の時に塗料の選定ミスが考えられます。選定ミス以外にも色々なパターンが想定されます。

焦る必要はないと思います。無料診断をオススメします。

3.サイディングの外壁塗装(費用感)

大きさ(面積)、やりやすさによって変わってきます。面積については、一般的に㎡単価は大きくなればなるほど下がります。

やりやすさについては、勿論、やりにくければ㎡単価は上がります。

また、使用する塗料の種類によっても費用は変わります。一般的に耐用年数が高い塗料ほど高単価です。

塗料の種類 単価 戸建35坪あたりの塗料代

シリコン系 1,800~2,800円/㎡ 30万円前後
フッ素系 2,500~3,800円 /㎡ 50万円前後

4.塗装するのが難しいサイディング

それは最初にコーティング処理が行われているサイディングです。

外壁材のコーディングには以下の種類があります。
・光触媒コーティング
・フッ素コーティング
・無機コーティング

コーティングされていると築10年経過しても、まだまだ綺麗で基本的に塗料がのりません。
それを見分ける事が出来ずいつものように塗装すると、剥がれてすごいことになります。

特にクリヤーなどを難付着ボードの上から塗ると後処理が大変です。

その様なコーティングされている外壁の見分け方を知らない業者さんですと後々、絶対にトラブルになりますので、気を付けてください。
※外壁塗装を専門でやっている業者なら難付着ボードかどうかは、簡単に見分ける事ができます。

基本的に表面のコーティングがいきている間は外壁塗装は不要でコーキングだけの工事になるのですが、どうしてもそういった外壁を塗装する場合には、専用の下塗り材を使いましょう。

全国どこの塗装店でも仕入れ可能な代表的な塗料でいうなら日本ペイントの「ファインパーフェクトシーラー」がオススメです。

特徴としては、普通の外壁から、難付着性サイディングボード(無機・光触媒・超親水)、また金属系まで使用可能な高性能オールラウンドシーラー(下塗り材)です。上塗りは弱溶剤、水性共にOKです。

5.サイディング塗装の流れ

数分で分かるサイディング外壁塗装施工方法【塗装】

サイディングの外壁塗装の流れは、付帯部の塗装など約2週間ほどかかります。工事の流れは以下です。

1日目 足場組立
2日目 高圧洗浄
3日目 養生
4日目 養生・コーキング
5日目 コーキング・軒天塗装
6日目 外壁塗装
7日目 外壁塗装
8日目 外壁塗装
9日目 付帯部の塗装(雨樋や雨戸、水入り等々)
10日目 付帯部の塗装
11日目 養生撤去・タッチアップ
12日目 掃除
13日目 足場解体・掃除タッチアップ

※付帯部の塗装の多さ・コーキングの有無・天候によって変わります。

足場工事

足場工事は、外壁塗装全体の10%~20%にもなる工事です。

なぜ10%~20%という値段の開きは各会社によって異なるためになります。弊社では、私(久保)が元々足場職人で独立して足場材を保有しているという経緯もあり、通常より足場価格を大幅に抑える事ができます。

足場の役割といたしましては、塗装職人の昇り降り、作業性の良さというものです。それ以外には近隣の方へ汚れや塗料が飛散しない為でもあります。

高圧洗浄

高圧洗浄は古い汚れをしっかりと落とすことによって新しい塗料が長持ちするようにいたします。カビや苔が出ている場合(依頼される方のほとんどあります)は高圧洗浄の前に抗菌剤を外壁に塗布して水をためる所にも抗菌剤を入れてダブルでカビの根っ子から洗浄いたします。

(そこまでしても一部、表面だけですが、残る場合がございます)
しっかりと洗浄することで、「剥がれ」などのトラブルがなくなります。

動画で分かるリペイント匠

6.サイディングの外壁塗装と他のサイディング工事の比較

サイディングの外壁工事には、塗装以外に、カバー工法、張り替え工事、などがあります。

・張り替え工事 既存の外壁を取り外し、新しい外壁に取り替える工事 170〜250万円
・カバー工法 既存の外壁を残したまま、新しい外壁を上から重ねる工事 100〜220万円

上の方にも書いてある、外壁塗装のメンテナンス時期を逃してサイディング自体がボロボロであったり、下地がシロアリなどで腐っている場合は、塗装不可ですので、上記の工事が必要になる場合があります。

現在の状況を見ながら、選択をしていくことがおススメかも知れません。

7.サイディングがキレイな間ならクリヤ―塗装

外壁塗装:リペイント匠

現在のデザインを残しつつ綺麗にしたいなら、クリヤー塗装も検討に入れてもいいかもしれません。

クリヤー塗装は、透明な塗装で、車のコーティングをイメージして頂くと分かりやすいかもしれません。
クリヤー塗装の注意点としては、仕上がりにコーキングの綺麗さがしっかりと出てしまいますので、コーキングから仕上げのつもりで
キチンと施工しなければなりません。

お客様の中で、調べられている方の中には「サイディングのデザインも汚れているから塗りつぶし一択ですか?」と聞かれる事があるのですが、サイディングのデザインが汚れているからといって「塗りつぶし」一択ではありません。

元のデザインに戻す事は難しいですが、2色塗りや多彩色塗りなど様々な復元方法がございますので、ご安心ください。またクリヤーの塗料にも他の塗料と同じように樹脂が含まれておりウレタン・シリコン・フッ素・無機などがございます!

⇒2色塗りについてもっと詳しく知りたい方はコチラ

⇒多彩色塗装についてもっと詳しく知りたい方はコチラ

【2020年】外壁2色塗り!外壁塗装の人気の色

8.サイディングの塗装はDIYでできるのか?

「節約のため」「自分でDIYするのが好き」
という方も多く見えると思います。

DIYで外壁塗装をするにしても足場組立、解体は業者にお願いしなければなりません。まずそこで最低でも十数万円いるはずです。

そして塗料、刷毛、ローラー、養生など様々な材料や道具を買っていくと数十万円はかかります。

そして完成するまでに一般の方ですと数か月かかってしまうでしょう。私の個人の意見では、私が外壁塗装の会社を経営しているからという訳でもなく、客観的に見ても、その間に仕事して、外壁塗装はプロに任せるというのが、間違った業者を選ばなければ仕上がりも綺麗ですし、効率的だと思います。

そして勿論、危険も伴います。

ケガで済めばまだいいほうですが、命の危険もあります。外壁塗装は命をかけてまでやる事ではありません。外壁塗装をお考えの方はぜひ、外壁塗装の専門会社に無料相談いたしましょう。

9.まとめ

サイディングの塗装と一言で言っても色々な種類の外壁材がございます。そしてやり方も塗料も様々です。下地の傷み具合、築年数、難付着ボードの有無などなど「気になるなぁ~」と思っても焦って業者を探さない事が大事だと思います。

また何か分からない事や疑問などございましたら、お気軽にご質問してください。ご質問ありがとうございました。

この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。【0120-804-902】プライベートは男の子2人の子供がいますので、仕事ばかりでなく子供との時間も大切にするようにしています。【プロフィールはコチラ

三重県全域(津市・鈴鹿市・四日市市・亀山市・松阪市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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