低価格につられない

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安いからはダメ!価格につられない

気をつけるべき低価格の理由

「いまですと足場代が無料です。」
「今日なら200万円を110万円にします」
このようにお得感を演出する低価格戦略にはつられはいけません。
不自然なディスカウントには、必ず理由があります。
以下は、気をつけるべき低価格の理由を紹介してまいります。

わかりにくい「適正価格」

とは言っても、「適正価格」と言うのは業者によってさまざまなので迷われるのだと思います。

私たちの商品は、車や電化製品と違い、商品を見ることができるのは工事がスタートしてからなので、余計にわかりにくいですし、いろいろな話も聞きますので不安から慎重になりますよね。

下地処理が含まれるのかがポイント

ここまでに時間をじっくりとかけ塗装工事を行います。

例えば、鉄部ならケレン・サビ落とし、雨戸ならサビによる凹凸のペーパー、しっかりとした養生、外壁の釘や歪みの補修・コーキングetc

言い出せば切りがありませんが、

例えばコーキングを例にするならば、窯業系のサイディング(セメント系)なら、夏場の熱で伸縮するので、塗装後、目地でひび割れが起きないような材料を使い進めています。

この作業を省き、下塗り塗料を膜厚のものに変え、きれいにするのは簡単ですが、数年で不具合が出ます。

上記に書いた下地処理と呼ばれるものは、確かに手間もかかり当然、職人たちの給料もかかりますので、“これをする、しない”では全然、金額も違うと思います。

低価格で抑え、最高の工事をすることが一番の私たちの最重要課題ですが、『はい!全部任せてください!』と言うお客さまの家に適切な下地処理もわかっていない低価格だけ重視の営業マンには、要注意が必要です。

お客さまが『これは、してくれるの?』と聞いた時に『はい!OKです。』と言われてホッとするのではなく、どのように下地処理をするのかをしっかりと確認することを覚えておいてください。低価格で勝負する会社に良くあることです。

低価格には必ず理由があります!なぜ低価格なのか、知ることが大切です!!

リペイント匠では足場材を保有しているので、費用を抑えられます。

足場と言うと、一般の方にはあまり馴染みがないかも知れません。ですが、この足場代金はとても重要です。足場代金と言うのは、一般的に塗装工事の15%~20%位です。意外と費用がかさみます。しかし、リペイント匠なら、その足場代金が7%~10%ほどで済みます。ですので、塗り替え工事の費用が抑えられるのです。

なぜ、足場代金が抑えられるかと言うと、代表の私(久保)が元々足場職人だったため、足場を塗装専門の職人で保有しているからです。

リペイント匠は手抜き工事による、
コスト削減をするようなことはしません。

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