屋根材、リペイント匠

屋根塗装と雨漏りの関係を5つのポイントまとめてプロが徹底解説

津市、外壁塗装、リペイント匠

私たちは、津市、松阪市、鈴鹿市を中心に三重県全域で塗装専門店として屋根塗装や雨漏り工事なども外壁塗装など以外にもしているのですが、2度目の屋根塗装を行う際に雨漏りの相談を受けることや1年前に屋根塗装したばかりで「屋根塗装したばかりですぐに雨漏りしてきた」などと相談を受ける事があります。

「屋根塗装をしたばかりなのに雨漏り起きる事なんてあるの?」と思われそうですが、実際には、なさそうで結構ある相談の一つになっています。ここでは、そんな屋根塗装と雨漏りの関係について出来るだけ詳しく書いていきたいと思います。

屋根塗装と雨漏りに関して、過去の実体験や実例などを踏まえて、出来るだけ詳しく書いていきますので、長文になりますが、最後まで読んで頂ければ、屋根塗装と雨漏りについて、かなり詳しくなると思いますので、最後までお付き合い頂き、屋根塗装をお考えの皆様のお役に立てれば幸いです。

この他に、疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00~20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

屋根塗装と雨漏りについてですが、この記事を見てくださっている方の中では、「屋根塗装をする前に雨漏りがしている」という方も居るかと思います。そんな方は、最初の屋根工事でどうするか?がすごく後々大事になってきます。

ここで雨漏りの直し方や屋根塗装のやり方を間違えると、後から再発して、余分な工事な増え、余分な出費に繋がる可能性があるからです。その代表的な例が、「雨漏りの修理の仕方を間違えて、屋根の下地の木材が腐り、下地から全て直して屋根の葺き替え工事をしなくてはいけない。」と言った例です。

この様な工事は沢山してきましたが、大抵の場合は、以前の修理の時にキチンと対処していれば、どうにでもなった場合が多いです。そうならないためには先ほども申したように

「初めの屋根工事」がとても大切なのです。知識をつけたからと言って、この記事に書いてあることを全て自分で確認できるわけでもないと思うのですが、何も知らないのと、知っているのとでは全く違いますので、出来るだけ詳しく書いていきます。

⑵屋根塗装をしても雨漏りは直りません。

屋根塗装ガイナ

訪問販売の悪質な会社ですと、雨漏りをしていると聞けば「屋根塗装や外壁塗装をすれば直りますので、安心してください」などと言われる事が多いようなのですが、屋根塗装をして雨漏りが直る可能性は非常に低いと思います。

そもそも屋根塗装は屋根材の耐久性や美観性を良くするもので、雨漏りを直すための仕事ではありません。

雨漏りは雨漏り、屋根塗装は屋根塗装と別で考えていただかなくてはいけません。私どもリペイント匠でも、屋根塗装と雨漏りを一緒にお願い荒れることは多いのですが、屋根塗装の工程に入る前に、雨漏りをしっかりと直してから、屋根塗装の工事に入るようにしています。

・屋根塗装と一緒に雨漏りを直す工程

まずは、雨漏りが起きている雨水の侵入口、出口をしっかりと検査して探します。そして1日~2日ほどで検査が終わるとその部分に雨漏りが起きないように適切な工事をしてから、屋根塗装の最初の工程である高圧洗浄をして、屋根塗装をしていきます。

⑶屋根塗装をして雨漏りがするケース

雨漏り:リペイント匠

中には屋根塗装をする前は雨漏りしていなかったのに、屋根塗装をしたせいで雨漏りが起きるといったケースもあります。そういったケースをいくつか詳しくご説明していきたいと思います。

・ひび割れを直したために結露が増える

屋根塗装の前にひび割れが、目立っていたので、屋根塗装をする際に一緒に直すケースです。このひび割れを直すということは良いことだと思うのですが、中には、親切心で、ひび割れ以外の、棟板金や他の下り板金などの隙間もコーキングでベタベタにしてある場合は、問題です。

何が問題なのかというと、板金などは基本、鉄でできています。その隙間という隙間すべてにコーキングをしてしまうと冬場など室内と外気の気温差が大きい場合には、「結露」が起きてしまいます。そしてその結露が、板金の下地である木材を腐らせ、雨漏りになるという事があるのです。

一般的に、雨漏り=外からの雨。という認識が多いのですが、「結露」からの雨漏りも多いので、気をつける必要があります。

これは屋根だけに限った事ではなく外壁などでも起こりうる事です。例えば、窯業系のサイディングなどでは、サイディングとサイディングに隙間が出来材料があります。外壁塗装をした時にその隙間が気になるというお客様に「この隙間埋められる?」と聞かれる事が多いのですが、この隙間も通気のためですので、出来るだけ埋めない方がいいと思います。

・歩くだけで割れてしまう屋根材

歩くだけでひびが入ったり、割れてしまう屋根材です。この屋根材の代表的なのは、「アーバニー」や「コロニアルネオ」が有名どころだと思います。他にも歩くだけで割れてしまうような屋根材も多いので、屋根を調査する際は、ドローンだけでなく、実際に屋根に登ることも大切だと思います。

このようにすぐに割れてしまうような屋根材に屋根塗装をどれだけしても、上塗りをした後から次々と屋根が割れてしまいますので、屋根塗装する前より、職人が多くのる屋根塗装をした後の方が、雨漏りのリスクは高いです。このような屋根材の場合、私どもは屋根塗装はおすすめしません。

・縁切り不足

屋根不具合:リペイント匠

上の写真は縁切りが全くされていなくて、隙間という隙間全てにコーキングが施工されていて結露で雨漏りが起きていた写真です。

屋根塗装をする際に「縁切りを全くしていない」or「屋根塗装をする際に縁切りをしていたり、していない部分がある」という場合です。

縁切りが必要な屋根にしていないというのは、もちろん、雨漏りするだろうな、と思いますが、この屋根塗装をする際に、縁切りしている部分としていない部分があるというのは、単に「職人の教育不足」なのだと思います。

職人というのは、みなさんが思っているほど勉強好きではありません。ですので、「縁切りをしろと上司から言われてタスペーサーを入れているけど、なぜタスペーサーを入れたら雨漏りしなくなるかはしらない。」という職人が多いのが、現実です。

縁切りの大切さがわからないから、タスペーサーは上塗りをしてしまうと、よく注意してみないと分からない材料ですので、最後の方で材料がなくなったら「この位ならバレないだろう」となってしまうわけです。入れていないとどうなるという検証動画もYouTubeで作っていますので、興味ある方は、ぜひ見てください。そして内容がいいなぁと思っていただいたら、他にも色々な塗装に関する情報がありますんので、チャンネル登録、高評価お願いします。

・雨漏り工事の施工不良

そして雨漏り工事をしてその施工内容が悪いため雨漏りが再発してしまうということもあります。過去にこれは…と思った例でお話しすると、屋根からの雨漏りで困っていて、雨漏り修理と屋根塗装をしたらしいのですが、台風シーズンになるとまた雨漏りが再発するということでもう一度直してもらったのに、雨漏りがしてくるといった例です。

実際にそこから、私どもにお問い合わせいただき、雨漏り修理をさせてただいたのですが、上で書いているのと、同じような事で、前回、雨漏りが直らなかったため、屋根材の隙間全てにコーキングをした感じで修理してありました。調査した結果、外からの雨に対しては、埋めたコーキングに問題がない場合は、大丈夫なのですが、冬場の「結露」で雨漏りが起きていることが判明しました。

そして、その結露で木材がボロボロの状態だったので、木材から屋根まで全て交換する工事になってしまいました。この様に前回の雨漏り修理などがキチンとされていない場合は後々、大変になりますので、気をつけてください。

雨漏りなどトラブルの原因!【屋根塗装の縁切り】タスペーサー工法・必要性

⑷お家で一番早く傷むのが屋根

屋根塗装、雨漏り、リペイント匠

家の中で一番早く痛むのは、紫外線の影響をもっと受ける「屋根」です。そして一般の方が普段は目視で点検しにくいのも屋根です。

そのため、屋根塗装をする際も、本来であれば外壁よりもワンランク上の塗料で屋根塗装をしていただくことをお勧めしています。そして屋根塗装とは、「事前対応がすごく大事な工事」です。何か起きてから屋根塗装を考え出すのではなく、早めの処置が結果的に長期間のお家の耐久を実現します。

もし雨漏りをしていて、ルーフィングと呼ばれている防水シートが寿命を迎えている様であれば、今後のことを考えて屋根のカバー工法をおすすめしています。

⑸雨漏りをしていても焦るのは禁物

屋根塗装、雨漏り、リペイント匠

雨漏りをしているのを発見したら「雨漏りだ!これは大変だ!」と新築からそう時間が経っていないのであれば焦ってしまうかも知れません。

しかし、焦ってもいいことはありませんので、その場だけでなく、雨漏りというのは長期的にお付き合いのできる会社が一番いいので、業者選びなどはぜひ慎重に行ってください。

その時に雨漏りが直ったとしても、屋根の雨漏りなどが再発してしまってから、連絡が取れない、しっかりと対応してくれない、必要でない工事をしてしまう、などでは、困ってしまいますので。もし雨漏りのご相談やご質問などございましたら、0120-804-902までお気軽にお問い合わせください。

【動画付】屋根塗装と雨漏りのまとめ

屋根塗装と雨漏りのまとめについて出来るだけ詳しく書かせて頂きました。いかがだったでしょうか?

屋根塗装と雨漏りというのは別問題で、屋根塗装をしたら雨漏りが止まるわけではないということは分かって頂けたでしょうか?

出来るだけ詳しく書いたつもりですが、他にもご質問やご相談などございましたら、いつでもお気軽にお問合せしてください。

この他に、疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00~20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

津市・松阪市・鈴鹿市を中心に三重県にお住いの方で屋根塗装、雨漏り、防水工事でお悩みの方はお気軽にお問合せしてください。

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・鈴鹿市・名張市・亀山市・四日市市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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