外壁塗装 ブツブツ ピンホール

外壁にブツブツが!?気泡はどうすればいい?津市の外壁塗装のプロが原因や対処法、注意点を徹底解説

外壁塗装 ブツブツ ピンホール

外壁塗装で綺麗になったと喜んでいた矢先に、塗膜にブツブツを見つけたら、驚きとともに施工不良ではないかと心配になってしまうのではないでしょうか。

 

このブツブツは気泡(ピンホール)と呼ばれる現象で、針で刺したような小さな穴が特徴で、塗装時のさまざまな要因によって生じると言われています。

 

気泡(ピンホール)は、塗装が完了してから1週間から10日程度で生じると言われていますが、広い範囲に1個や2個みられるものについては問題ありません。

 

それでは、狭い範囲に集中して発生した場合には、どうすればいいのでしょう?

 

そこでここでは、外壁塗装のブツブツである気泡(ピンホール)について、三重県津市、鈴鹿市、松阪市、亀山市、名張市、伊賀市の外壁塗装専門店が詳しくお伝えしていきましょう。

 

 

外壁のブツブツとは?気泡(ピンホール)について

外壁塗装 ブツブツ ピンホール

外壁塗装して間もないのに、塗膜にブツブツが発生することがありますが、このブツブツを気泡(ピンホール)と呼んでいます。

 

見た感じは塗膜に針を刺したような、とても小さい穴ですが、数が多いと不安に感じる方も多いと思います。

 

一般的には、塗装が完了してから1週間から10日程度で発生すると言われており、外壁塗装が終了してからも、そのくらいの時期までは注意して観察しておくことが大切です。

 

さて、この気泡(ピンホール)ですが、広い範囲で観察してみると、1個や2個程度がみられる場合がありますが、その程度であればまったく問題はありません。

 

しかし、狭い範囲に集中して見られている場合においては、何らかの施工不良が影響している可能性があるために、すぐに施工した塗装業者に相談することをおすすめします。

 

というのも、本来であれば現れないものが発生している訳ですので、塗料の持つ機能が十分に発揮されない可能性があるからです。

 

例えば、10年程度の耐久性があると言われているにもかかわらず、数年程度で剥がれや膨れ、ひび割れなどといった劣化症状が発生する可能性があります。

 

また、これから外壁塗装に取り組もうと検討している方の中に、そのような症状が発生しないようにしたいと考えるのも当然のことです。

 

ここからは、気泡(ピンホール)の原因や対処法などについてご紹介していきます。

 

外壁にブツブツ、気泡(ピンホール)ができる原因

外壁塗装でブツブツができてしまうのは、さまざまな原因が存在します。

 

ただ、上記でもお伝えした通り、狭い範囲で集中して発生するような気泡(ピンホール)については施工不良が原因です。

 

では施工不良とはどのようなものなのか、具体的にご説明していきましょう。

 

塗装時の気温が不適切

外壁塗装で活用する塗料には、塗装時の条件が示されており、その中に『気温』など気象条件についても含まれています。

 

具体的には、気温5℃以上の気象条件下で塗装可能となっており、その条件に合わない場合には、塗装に適しているとは言えません。

 

その原因として、塗膜の乾燥は極端に長くなってしまうためで、塗膜の外側と内側とで乾燥スピードが異なるために気泡(ピンホール)が発生しやすくなってしまうのです。

 

気温5℃以下と言えば、冬の寒い日であれば該当する日がありますが、そのような日においては気温が上がるのを待って、外壁に付着した結露が乾燥してから施工を始めます。

 

塗料の乾燥時間が不足している

外壁塗装は、三度塗りを基本としており、下塗り・中塗り・上塗りと塗り重ねることによって、強固な塗膜を形成できます。

 

ただ、この塗り重ねは、それぞれの工程においてしっかりと乾燥してから取り組む必要があり、十分に乾燥せずに塗料を塗り重ねてしまうと、気泡(ピンホール)の原因になってしまいます。

 

内側の塗料に含まれている水分が乾燥する際に、その空気が塗り重ねた塗膜を突き破ってしまうからです。

 

十分な乾燥時間については塗料によっても異なりますので、仕様書や施工手順書に記載されている時間を遵守することが重要です。

 

ただし、上記でもお伝えした通り、乾燥時間には気温が適しているのをはじめとして、湿度が85%以下など、適切な条件下において活きてくるものなのです。

 

下地調整が不十分

外壁塗装においては、塗料を塗り重ねる前の工程として下地調整が行われ、不十分である場合には気泡(ピンホール)の原因になってしまいます。

 

下地調整とは、高圧洗浄やひび割れの補修、ケレン作業といったもので、下地に塗料がしっかりと吸着するための処理となります。

 

例えば、汚れやホコリが付着したまま塗装してしまうと、気泡(ピンホール)の原因になってしまうのはもちろん、剥がれや浮きなどといった深刻な状態になってしまうリスクもあります。

 

そのため、専用の高圧洗浄機を用いて、しっかりと除去し、それでも落とせない錆びや古い塗膜などについては、さらに下地補修によって整えていくのです。

 

優良な塗装業者の場合には、適切に施工されていますが、一部の業者では技術力が不足していることや、手抜き工事によって、気泡(ピンホール)をつくり出すことになります。

 

塗料の希釈率が正しくない

外壁塗装で使用する塗料は、一般的にはそのまま活用するのではなく、水や溶剤(シンナー)で薄めて使うものが多くなっています。

 

水や溶剤で薄める割合については、塗料を製造しているメーカーが公表している仕様書などによって確認することができ、この割合を『希釈率』と呼んでいます。

 

この希釈率を守らないと、塗り重ねていく塗料が薄すぎたり濃すぎたりし、施工不良として気泡(ピンホール)の原因になってしまうのです。

 

悪質な塗装業者によっては、原液である塗料を少なく済ませるために、多くの水や溶剤で薄めてしまい、施工不良を生じさせている実態があるようです。

 

塗料を厚く塗りすぎ

外壁塗装において、強固な塗膜をつくり出すために三度塗りが基本となっており、さらにどんどん厚く塗っていけば良いというものではありません。

 

規定通りに塗装することが最適であり、厚く塗りすぎると内部が乾燥しにくくなり、気泡(ピンホール)の原因になってしまうのです。

 

そのため、規定量より少なくても、多くても強固な塗膜をつくり出すことはできないと言え、塗装職人のスキルや経験がとても重要になるのです。

 

塗装時にホコリやゴミが混入した

外壁塗装で使用する塗料の中にホコリやゴミ、砂などが混入してしまうと、それが原因となって気泡(ピンホール)の原因になってしまうことがあります。

 

上記において、下地調整で汚れや錆びなどをしっかりと落としておく必要性についてご説明しましたが、強固な塗膜をつくり出すためには不純物が混ざってはいけないのです。

 

そのため、塗料の管理などについても細心の注意を払う必要があり、丁寧な作業を行う塗装職人でないと質の高い施工ができないということなのです。

 

塗装器具の使用方法によるもの

外壁塗装では、ローラーや刷毛によって手作業で行われることが多いですが、中にはスプレーガンを用いてスプレー工法によって施工されることがあります。

 

スプレーガンとは、液体の塗料を霧状にして噴霧できる器具のことで、特に意匠性の高い塗装が必要な際に活用されています。

 

スプレーガンの容器に塗料を入れ、圧力を調整したうえでレバーを引くことによって、塗料を吹き付けることができます。

 

ただ、このスプレーガンの圧力調整が間違っていることや、容器が汚れていると、施工不良を起こしてしまうのです。

 

そのため、スプレーガンに対するスキルを有するとともに、経験豊富な塗装職人でないと、うまく施工できない可能性があります。

 

 

外壁塗装のブツブツは放置してもいい?

外壁塗装 一部塗装 リペイント匠

外壁塗装に気泡(ピンホール)ができる原因についてご紹介しましたが、まとめると塗装の施工不良がその要因となっていることが分かります。

 

狭い範囲に集中的に気泡(ピンホール)が生じていれば、見た目にも良くないですし、また塗料の機能面で見ても大きな問題があると言えます。

 

外壁塗装のそもそもの目的は、外壁を風雨や紫外線から守ることで、防水機能によって外壁材を守り、また防汚性や親水性などの機能によって耐久性を高めます。

 

しかし、気泡(ピンホール)が一箇所に集中的に発生していると、そこから雨水が侵入し、塗膜の内部にまで浸水してしまう可能性があります。

 

外壁材内部にまで浸水すると、湿気が溜まって腐食することや、シロアリが発生する原因にもなり、ついには耐震性にまで影響を及ぼしてしまいます。

 

そのため、気泡(ピンホール)を見つけたら放置せず、まずは塗装を依頼した業者に速やかに連絡することが大切です。

 

 

外壁にブツブツが発生した場合の対処法・予防法

外壁塗装・カバー工法・張替え

外壁塗装後にブツブツが現れた場合には、速やかに補修しなければなりません。

 

また、これから外壁塗装に取り組もうと検討されているのであれば、そのようなことがないように予防しておきたいのも当然です。

 

どのように対処し、予防していけばいいのか、ご紹介していきましょう。

 

塗装業者に速やかに相談を

外壁にブツブツが現れた場合には、上記でもお伝えした通り、劣化症状が現れている訳ですから、速やかに塗装業者に相談することをおすすめします。

 

そのまま放置しても症状は良くなりませんし、どんどん劣化が進行して、住宅そのものまで悪影響を及ぼしてしまいます。

 

対処法として、もっとも適切な行動は塗装業者に相談することなのです。

 

新たに依頼するとなると費用面で心配される方もいらっしゃるかと思いますが、塗装完了後の1週間や10日でこのような症状が現れた場合には、明らかに塗装業者の施工不良が原因です。

 

優良な塗装業者であれば、補修対象となるものです。

 

保証書の内容を確認する

塗装業者に連絡する場合には、保証書の内容を確認しておくと良いでしょう。

 

また、これから外壁塗装を検討しているのであれば、塗装業者が独自に提供している保証内容について、しっかりと確認しておくことが大切です。

 

優良な塗装業者の場合、安心して塗装に取り組めるように、塗料の種類に応じて保証期間を設けており、万が一、不具合が生じた場合には無料で補修してもらえます。

 

DIYはおすすめできない?!その理由

塗装業者の中には、施工不良にもかかわらず、適切に補修しないケースもあります。

 

そのような場合に、自分で補修しようとする方がいらっしゃいますが、おすすめできません。

 

気泡(ピンホール)の状態によっては、すでに塗膜内部に雨水が浸水している場合もありますし、また正しく補修しなければ新たな気泡(ピンホール)が発生する可能性もあります。

 

別の塗装業者に依頼すると有料にはなってしまいますが、状況を説明して、適切な補修をしてもらうことが大切です。

 

塗装業者の選びが超重要

対処法についてご紹介しましたが、予防法としてもっとも重要になることと言えば、やはり塗装業者選びであると言っても過言ではないでしょう。

 

そもそも、スキルと経験を持った塗装業者が塗装すると、問題となるような気泡(ピンホール)を生じさせるケースはまずありません。

 

万が一、気泡(ピンホール)が発生したとしても、しっかりとした施工保証によって、適切に補修するのが当然です。

 

リペイント匠においても、塗料の種類に応じて、5年~10年の施工保証に取り組んでおり、保証書の期限が過ぎていても、責任を持って対応しています。

 

 

まとめ~津市の外壁塗装なら

外壁塗装のブツブツである気泡(ピンホール)について、原因や対処法、予防法などを踏まえ、詳しくご紹介しました。

 

せっかく外壁塗装で綺麗になったのに、塗膜にブツブツが発生したとしたら、悲しみと同時に大丈夫なのかと心配になってしまうでしょう。

 

塗膜のブツブツは気泡(ピンホール)と呼ばれる劣化症状で、狭い範囲に集中して現れているようであれば、速やかに補修しなければなりません。

 

原因にはさまざまものはありますが、塗装後の1週間や10日程度で現れているのであれば、明らかに施工不良によるものです。

 

見た目にはもちろん、塗膜をどんどん劣化させてしまいますので、放置してしまうと、外壁材そのものまで、さらには耐震性にまで影響を及ぼしてしまいます。

 

そのため、気泡(ピンホール)を見つけた際には、すぐさま塗装業者に相談し、適切な補修に取り組むことをおすすめします。

 

疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00~20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

 

津市・松阪市・鈴鹿市・亀山市・名張市・いなべ市を中心に三重県全域が施工範囲です。

 

外壁塗装や屋根塗装、防水工事でお悩みの方はお気軽にお問合せしてください。

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・鈴鹿市・名張市・亀山市・四日市市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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