2016年2月2日 津市の塗装現場リポート(๑•̀ㅂ•́)و✧新しい仲間が2人増えました。
皆さんこんにちわリペイント匠の鈴木です。最近本当に暖かいですね。おかげで仕事がとてもしやすいです。
先月から新しい仲間が2名増えましたので紹介します。
二人とも塗装経験者ですが、会社によって塗装の仕方が全然違いますので、最初はしっかりとリペイント匠のやり方を覚えてもらいます。
まず最初は西岡幸男君の紹介をします。
西岡君はお客様からも丁寧で評判の上田兄弟の紹介で入社しました。西岡君は家が久居店の裏で通勤時間がなんと1分です。車とスケボーが大好きで自分で車もスケボーも塗装しているそうです。リペイント匠の職人と昔からよく遊ぶ仲らしいのですが、仕事の話になると、みんな楽しそうに自分の目標や担当するお客様に喜んでもらった事をよく自慢されたそうです。
目標や、やりがいはあまり今までなかったみたいで、みんなの話を聞いて取り残されていく気がして、リペイント匠で働きたくなったそうです。入社して思ったことは、他の会社の何倍も細かい仕事にビックリしたそうです。
次に近藤翔太君の紹介をします。
年齢は26歳、趣味は釣りでリペイント匠の職人とももう仲良くなり、休みは一緒に釣りに行っていました。入社したきっかけは、噂でリペイント匠のお客様満足度や成長の速さを聞きずっと興味を持っていたそうです。
前の会社は下請け工事ばかりやっていたそうで、あまりやりがいを感じれず、自分の成長とやりがいのある会社はリペイント匠しかないと思って入社したそうです。
入社して思ったことは、職人みんながとても楽しそうに、いきいき仕事をしてお客様のお宅を綺麗に長持ちするように真剣に考えている職人ばかりで驚いたようで、早くリペイント匠のやり方を覚えて、現場を任せてもらえるように、頑張ります。といって毎日頑張っています。
二人とも、とても素直でいい子達です。早くリペイント匠のやり方を覚えて、お客様に喜んで頂く事にやりがいを感じ頑張ってほしいです。