無機塗料カタログ:リペイント匠

【最新版】外壁塗装で使う無機の相場やメリット・デメリット

リペイント匠:塗料

外壁塗装を考えているお客様で無機塗料を選ばれる方が近年(2020年現在)多くご質問を受ける回数もドンドン増えています。

その理由としては、耐久性の長さと親水性汚れが付きにくいという理由からです。そんな事から各塗料メーカーが挙って無機塗料を開発して販売していますが、

しかし、まだまだ新しい塗料です。塗料の価格も去年(2019年)などと比べるとかなり安くはなっていますが、まだ高い高級塗料です。

外壁塗装を無機で塗装するのは、コスパ的にどうなのか?無機に関するメリットやデメリットをできるだけ詳しくお伝えできればと思っています。長文になりますが、最後まで読んで頂ければ外壁塗装に無機塗料を使う事に関して悩むことはなくなりますので、最後までお付き合いください。

この他に、疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00~20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

外壁塗装:リペイント匠

外壁塗装の際に無機塗料をお客様に最近、リフォーム会社や大手企業など色々なお店がご提案する事が多いのか、私どもの会社でもお問合せの時に「無機塗料って取り扱っていますか?」など多くの無機に関するご質問を頂きます。

実際の塗装工事でも私どもリペイント匠の2018年~2019年で約2割の方が無機塗料で外壁塗装をする事を選ばれました。もっと厳密に言うと、毎年ではなく半年ごとに無機に関する質問・外壁塗装の際、無機塗料を選ばれる方が増えている気がします。

・クリヤーもある

無機には無色透明なクリヤーと着色されている塗料があります。サイディングの外壁などで、「元々の柄をそのまま残したい」という方や「外壁塗装するんだったら思い切って色を変えたい」という方、お客様によってさまざまです。この様に種類が豊富になってきたのも人気が増えてきた理由の一つかと思います。

⑵外壁塗装で使う無機塗料とは?

塗料:リペイント匠

純粋な無機質というのは、ガラスや石の様なもので、ガラスなど紫外線で劣化してダメになるとかあまり聞いたことないですよね?

この様に100%の無機質な塗料を作る事が出来れば、一度、外壁塗装したら二度と外壁塗装をする必要がなくなる塗料になると思います。しかし、100%の無機塗料というのは現実的ではありません。

災害大国日本では、どうしても「揺れ」というものが付きまとってきますので住宅にサイディングが多く使用されているのも、目地に柔らかいコーキングを入れる事で「揺れ」に追従するためです。

仮に無機成分100%の塗料があったとしても、そんなもので外壁塗装をしてもまったく使い物になりません。ですので、この無機の「耐久性」を生かし住宅の外壁塗装でも使えるように、有機物を混ぜて塗料に柔軟さを入れ込んだのが無機塗料です。

先ほど申したようにまだまだ新しい塗料です。これから全国の色々な不具合の報告が当社にもくると思います。

「無機塗料と一言でいっても塗料にたいして何%配合されていたら無機塗料と呼べるのか?」などの定義も定まっていません。

ですので、1%配合の無機塗料もあれば、5%配合の無機塗料まで沢山あります。ここまで言えばこれ以上はお察しして頂ければ幸いですが、
外壁塗装で無機を使う場合はしっかりと実績のある塗料を使いましょう。

⑶外壁塗装で無機を使うメリット

外壁塗装

では、外壁塗装で無機を使うと、どの様なメリットがあるのか見ていきましょう。

・耐久性

無機塗料より耐久性があるという塗料もありますが、まだ実績がないため不安ですし、現時点ではこの無機塗料が耐久性という面では一番安心かと思います。

・低汚性

耐久性も一流ですが、汚れの付きにくさも抜群な塗料になります。

他にも不燃性など色々とメリットはあると思いますが、私どもの様に住宅専門で外壁塗装店をしているものにとっては上の2つが大きなメリットかと思います。

⑷外壁塗装で無機を使うデメリット

塗料

では、次にデメリットも見ていきましょう。

・費用面

一番大きいデメリットは、安くなったといってもまだまだ高い塗料です。この無機を外壁塗装で使う上で一番の弊害になるのがこの「費用面」だと思います。

・慣れた職人

その無機塗料を使う職人もきちんと場数を踏んだ職人でないと不具合が出てきたりするかもしれません。

他にも無機塗料の種類によっては「塗膜が割れやすい」という点もデメリットかと思います。無機塗料は少し塗膜が割れやすい塗料なのだと認識して頂ければ大丈夫です。

⑸外壁塗装に無機を使う費用面

外壁塗装の見積もり・相場・費用
シリコン 2000円前後
フッ素 2500円~3500円
無機 4000円~

この様に一般的に全国で一番多く使われているシリコン塗料よりも2倍の㎡単価になります。
※上は壁の塗装で2倍という意味で、総合計ではありません。足場代などは変わりませんので総合計でいうと1.4倍~1.5倍ほどです。

費用を抑えつつ、長持ちする塗料を選びたい方に向けた塗料ではなく、一回やったら当分、外壁塗装の事は考えたくないという方向けの塗料になります。

⑹外壁塗装に使う無機

塗料

外壁塗装を無機で使用する場合はどの様な種類があり、どのようなものを使えばよいのでしょうか?実際のおすすめの無機塗料をご紹介していきます。

・無機UVコート(日本塗装名人社)

塗料カタログ

弊社でも良く選ばれる無機塗料の一つになります。無機の特徴である超耐久に加え遮熱効果も合わさった優れものです。

・アプラウドシェラスターNEO(日本ペイント)

日本ペイント塗料カタログ

大手塗料メーカーの日本ペイントから販売されている2液の水性無機塗料になります。無機の特徴である超耐久に加え、水性で弾性塗膜機能もありますので、無機の弱点であったひび割れが起きにくいという優れもの。

・スーパーセラタイトF(エスケー化研)

エスケー化研無機カタログ

「あれ、フッ素?」と思われた方もいるかも知れませんが、どこの塗料メーカーも「無機」という所を強調しているだけで、有機無機の配合された塗料です。そういう意味ではここで紹介しても全くおかしくない商品です。

エスケーは今まで強溶剤が多かったのですが、こちらは一液水性タイプとなっています。このエスケー化研のフッ素に無機を配合した塗料も売れ筋商品になります。

この3つ以外にもありますが、私どもではこの3つが良く売れている商品になります。

⑺外壁塗装で使う無機のまとめ

いかかでしたでしょうか?外壁塗装に使われる無機塗料について出来るだけ詳しく書きました。外壁塗装をする際に「費用は出来るだけ抑えて、その中で出来るだけいいもの」という方より「一回、外壁塗装をしたらあまり考えたくない」という耐久性を重視している方向けの塗料かと思います。

この他に、疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00~20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。【0120-804-902】プライベートは男の子2人の子供がいますので、仕事ばかりでなく子供との時間も大切にするようにしています。【プロフィールはコチラ

三重県全域(津市・鈴鹿市・四日市市・亀山市・松阪市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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