三重とこわか国体

2021.3.26 中日新聞 三重とこわか国体 寄贈式(応援動画付)

ウイルス不活剤、感染予防対策活用を

先日、市に寄贈し、市長と寄贈式をしてもらった際の新型コロナウイルスの不活剤が3月26日の中日新聞に掲載して頂きました。

また津市の市役所のwevにも掲載頂きました。

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三重とこわか国体
とこわか国体に出場される選手の皆さん頑張れ!!

リペイント匠寄贈

三重とこわか国体・とこわか国体の新型コロナウィルス感染症対策に役立ててもらおうと、津市久居相川町の塗装会社「リペイント匠」が、ウイルス不活剤を市の実行員会に寄贈した。百ミリ㍑千本と二十㍑入り4缶。二四日、久保信也社長(三九)が市役所に訪れ、贈呈した。同社によると、寄贈したウイルス不活剤は、石灰から作られたアルカリ性で、新型コロナウイルスを不活化する。肌への刺激や臭いがなく、久保社長は「アルコール性の消毒液と違い、荒れた手に液を擦り込む際の痛みがない赤ちゃんにも使える」と話す。加湿器に入れて空間の消毒も可能という。久保社長は「地元企業として大会の準備・運営の一助になればと思います」とあいさつ。前葉泰幸市長は「会場でしっかりと使わせて頂きます」と感謝した。市によると、九月からの両大会の期間中、ボランティアや市職員が連携して備品を消毒したり、自分の手指を消毒したりするのに使われるという。(坂田恵)

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・伊勢市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・名張市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

TEL:0120-804-902

津本店:〒514-0061 三重県津市一身田上津部田1356-3
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