四日市市 外壁塗装 リペイント匠

外壁塗装をする時の人気塗料TOP5!その理由とは?

津市 外壁塗装 リペイント匠

こんにちは!株式会社リペイント匠の久保です。

毎週出演しているFM三重のラジオで「明日は何を話そう…」と考えていたのですが、この1年で外壁塗装に使われる塗料も変わってきましたので、

「外壁塗装の際に良く使われる塗料ランキングを話そうと思いました」

そして、どうせなら、ブログでも書こうと思い、パソコンをカタカタしています。

 

外壁塗装で使われる塗料ランキングに加え、間違った遮熱塗料の選び方なども書いていきたいと思います。

分かりやすい様に書いていきますので、最後まで読んで頂ければ幸いです。

また

「文章は苦手!」

という方でも分かりやすい様にYouTubeでも外壁塗装や屋根塗装、屋根工事、雨漏り工事などについて詳しく話していますので、良かったらチャンネル登録して見てください。

この他に、疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00~20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

外壁塗装 YouTube リペイント匠
リファイン県内一位 アステックペイント

では、2021年12月現在の外壁塗装で使用する塗料人気ランキング5を紹介していきたいと思います。

1、フッ素塗料(耐久年数15年〜)

亀山市 外壁塗装 リペイント匠

2020年まで約10年ほど1位にシリコン塗料がいつもランクインしていたのですが、今年くらいからドンドンフッ素塗料を外壁塗装に使われるお客様が増えてきました。

その理由としては、各塗料メーカーが安価なフッ素塗料を開発していったからだと思います。

2万円もしないフッ素塗料〜7万円以上

するフッ素塗料まで色々な種類があるフッ素塗料ですが、

「なぜ同じ樹脂の塗料でこんなにも値段が違うのか?」

と言う事を聞かれる事があるのですが、

基本的には、

「樹脂の量」

「無機樹脂などと配合されたフッ素樹脂」

「遮熱性」

「その他、機能性」

このあたりで値段が変わってきます。

ひと昔前までフッ素塗料といえば高級な塗料で「は!?」と思う様な金額でしたが、今は昔より安く、質の良いフッ素塗料が買えるようになったので、弊社でも一番選ばれるのも納得です。

10年前まで「シリコンはコスパが良い塗料だ」と言われていましたが、今はシリコンより少し高く、耐久年数の長いフッ素が一番コスパが良いのではないかと思います。

2、リファインシリーズ(耐久年数15年〜18年)

塗料、外壁塗装、リファイン、リペイント匠

第2位はアステックペイントのリファインシリーズです。この塗料が人気な理由は、ずばり「低汚性」です。

雨で勝手に汚れを洗い流す

「セルフクリーニング塗料」

の元祖で代表的な塗料になります。

通常の塗料と比べると少し高いのですが、水性塗料なので、そこまで艶々しないちょうど良い艶感で、汚れが付きにくいので、長期的に新築の様な綺麗さを保つ事ができます。

会社でリファインの塗料と同等の違うメーカーの塗料を比較した実験動画も撮影していますので、下に貼ってきます。

私たち塗装屋さんの中では水性塗料は耐久が弱いイメージがあり、最初はそんなのより2液の溶剤塗料のほうが絶対に強い。と思っていましたが、試しに会社に塗装したり、実験するたびに考えが変わりました。

「水性は弱い」というのは昔の考え方ですので安心してください。

【2021年】リファインシリーズは評判通り本当に汚れが付きにくいのか?

3、ガイナ(耐久年数15年〜18年)

ガイナ、内装塗装、外壁塗装、遮熱、リペイント匠

第3位は

「塗る断熱材」

と呼ばれるガイナです。

言わずと知れた機能性塗料です。人気の理由は、まず

「艶消しのかっこいい質感」です。

通常の塗料で艶消しを選ぶと使う部位や色で安っぽく見えたりするのですが、このガイナの艶消しの質感は、和風にも洋風にも合い凄くかっこいいです。ただ施工のやり方が下手だとムラに見えたりするので特に夏場は注意が必要です。

次は「機能性」です。

ガイナの断熱性により、夏場は室内温度もグッとさがり、冬場は暖かい、また外の音が激減する遮音性も合わせもち本当に良い塗料です。

では、ガイナが一番良いのではないのか?

という事ですが、もちろんデメリットもあります。

それは「汚れ」です。

弊社でも塗装をする場合は抗菌剤などを上塗りは勿論、中塗りにも混ぜしっかりと施工しています。

しかし、塗膜自体はしっかりとしているのですが、屋根は特に汚れがつきやすいのです。

外壁は比較的に綺麗なお家が多いので、屋根をガイナで塗装する場合は下から見えない場合におすすめしています。

外壁塗装で使うガイナの効果は評判通りか?デメリットやメリット

4、ラジカル制御型塗料(耐久性10年〜12年)

名張・伊賀市 外壁塗装 リペイント匠

次に人なのがラジカル制御型の塗料になります。

2020年はこのラジカル制御のシリコン塗料が本当に人気でした。

「ラジカル制御」と普段は聞きなれない言葉だと思いますが、

「ラジカル」とは塗料の中にある樹脂と色の元である顔料が紫外線により破壊され分離する事を「ラジカル」といいます。

そしてその分離された顔料が表面化して、壁を触った時に手に粉が付いてしまうのです。古いガードレールなどを触った時にも白い粉が付くと思いますが、同じ現象です。

その分離を制御し、高耐久を実現する塗料なので「ラジカル制御型塗料」と呼ばれるのです。

ですので、チョーキング現象(手に粉が付く現象の事)がきっかけで外壁塗装をしようと考えられたお客様に選ばれる事が多いです。

5,多彩色塗料(耐久性12年〜18年)

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次に人気なのが「多彩色塗料」です。

この塗料の中には塗料を固めたチップが入っていて、ムラなく混ぜて塗装する事で外壁がおしゃれに生まれ変わります。

他にも2色塗りや3色塗りなど、職人の技術を使いレンガ風にかっこよく塗装したり、コンクリート打ちっぱなしの様にかっよく塗装したりする事ができます。

この様におしゃれさを優先される方に選ばれる事が多いのが人気な理由です。

中には、外壁塗装につきものである「匂い」をどうにかしようと開発された、バラの香りがする塗料などもあります。

いかがだったでしょうか?

会社によっては力の入れているOEM商品もあると思いますので、一概には言えませんが、全国的に人気な塗料はそこまで違いはないと思って頂いて大丈夫です。

⑵遮熱塗料で屋根塗装はおすすめしません

屋根塗装、リペイント匠

次にこれは勧める塗装屋さんに問題があるのかも知れませんが、まず「遮熱塗料」というものに対して正しい知識がない業者さんも多いので、注意喚起の意味でも書いていきたいと重います。

まず「遮熱塗料」というのは「紫外線の反射」によって夏場涼しくしようという意味なのですが、日本の住宅の屋根は基本的に「黒色」で屋根塗装する事が多いです。

黒って日光を反射するイメージありますか?

少しはあると思いますが、白やシルバーと比べたら反射率が全く違います。

「遮熱効果」を高めようと思ったら遮熱塗料で白かシルバーで屋根塗装をする事が良いのだと思いますが、一般住宅で屋根を白やシルバーで塗るという事は皆無だと言っていいはずです。

また白やシルバーで屋根塗装するなら通常の塗料で十分で、わざわざ「遮熱塗料」を使わなくても、それ以上遮熱効果はあまり期待できません。

この様な事から

「屋根塗装をする際に遮熱塗料を使い黒に塗るのは個人的に無駄だと思います」

本当に夏場涼しくしようと思うなら「断熱効果」のあるガイナを屋根塗装するべきだと思います。

ガイナは艶消しなので、「反射による遮熱効果はないと言っても過言ではありません」しかし「断熱効果」によって夏場の暑さを和らげてくれます。

詳しくは「論より証拠」という事で実験動画を貼り付けていきます。

「遮熱効果」は日光の反射が特徴。「断熱効果」は文字通り断熱材と同じで夏は涼しく、冬は暖かくというのが特徴で、

そもそも「遮熱塗料」と「断熱塗料」を一緒に考えている業者さんがいますが、全く別物です。

また遮熱塗料を使い黒で屋根塗装をしてもあまり意味はない上に汚れてくると効果は激減します。

ですので、弊社では遮熱塗料というものはおすすめしていません。

2021年現在で夏場の暑さを相談された場合は「ガイナ」一択です。

ガイナ以外でしたら屋屋根は外壁よりも痛みが早いので

「耐久性重視の塗料」

をおすすめしています。

また汚れが気になる場合は

「低汚性重視の塗料」

をおすすめする様にしています。

個人的には、工場などの大きな屋根面積で鉄で出来た屋根なら良いですが、住宅での遮熱塗料はあまりおすすめしないです。

遮熱効果と断熱効果のまとめ

・遮熱塗料
遮熱塗料は反射により屋根の表面温度、室内温度を下げる
夏場にしかほぼ機能しない。普通の塗料で白かシルバーで屋根塗装したほうが遮熱効果は大きい。

・断熱塗料
暑さ、寒さなど複合的な機能性塗料。何百種類という多い塗料の中で体感できるレベルで効果があるのは数種類だと思います。

2つの違いを分かっていただければと思います。

⑶塗料も大事だけど結局は…

外壁塗装、時期、リペイント匠

これまで塗料にフォーカスをあててお話していきました。

このホームページ全てで一貫して申し上げておりますが、

やはり塗料というのは半製品で職人の手によってキチンとした製品に仕上がる訳なので、安かろう、悪かろうにならないように注意しなければいけません。

キチンとした会社にお願いしたらお客様自身が塗料を全て知らなくても、お家にピッタリとあった塗料を選定してくれるはずですし、安心して任せられると思います。

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2021年3月に一冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。
インターネットを検索すれば正しい知識、逆に正しくない知識など様々な情報が色々なところで発信されています。大変便利ではあるのですが、

その一方で情報量が多すぎるため、情報を整理しきれず、大切な家の外壁塗装で迷われて、業者選びで失敗する方も見えます。

そんな方のために外壁塗装の全てを一冊にまとめました。
各書店は勿論、Amazonでもお気軽にご購入頂けます。サイズは手に取りやすい新書で価格は800円です。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

外壁塗装に使われる塗料は2020年と大きく変わり、

「フッ素塗料」や「リファインシリーズ」

などが人気になってきました。

また「遮熱効果」と「断熱効果」というのは全く違うものだという事も話してきました。

この他に、疑問や質問などございましたら、お気軽に、0120-804-902(8:00~20:00)まで「ホームページ見ました」とお問合せしてください。

津市・松阪市・鈴鹿市・亀山市・名張市・いなべ市を中心に三重県全域が施工範囲です。

外壁塗装や屋根塗装、防水工事でお悩みの方はお気軽にお問合せしてください。

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・鈴鹿市・名張市・亀山市・四日市市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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