ガイナで外壁塗装:リペイント匠

6月12日 梅雨の外壁塗装について

皆さんこんにちは!リペイント匠の久保です。
先週くらいまですごく暑かったのに、最近は雨続きで本格的に梅雨入りしたな~と肌で感じます。

この時期は、外壁塗装の施工が天気に左右されますので、職業柄、あまり好きな時期ではありませんww

この時期によくご質問されるのが、塗装の時期についてです。

「やはり梅雨時期は避けた方がいいですか?」

このような質問を頂戴することが多いです。

結論から申し上げますと、問題ありません。

普段の雨の日も外壁の塗り替えは出来ませんので、塗る仕事以外、例えば養生の撤去など・・・このような雨に関係ない仕事以外はできません。

梅雨の時期になると、その雨が多くなるので、塗装工事期間が長くなるだけです。

ご注文の人気の季節は

1.春

2.秋です。

この人気の時期にお問合せ頂いて「来週から出来ます?」「今月中に終わります?」とご質問をいただくのですが、当社では大体、ご注文頂いて3~4か月お待ち頂いておりますので、お電話頂いてすぐに工事に入れないのです。

例えば9月にお電話・ご注文いただくと塗装工事の始まりは年末になってしまいます。その理由は職人の人数的に月に外壁塗装や屋根塗装できる件数が決まってしまうからです。

ですので、「秋ごろ外壁塗装をしたい」とお考えの方は、この時期にお問合せください。また希望の時期があれば目安として3~4か月前にお問合せ頂けるとご要望通りに施工できると思います。

さて、先日源平というお店に、「雨漏り修理専門店 情熱リノベーション」小河社長の誘いで行ってきました。

「人気のメニューはなんですか?」と尋ねると感じの良いお姉さんが『味噌煮込みがよく出ています♪』と言われたので注文した所本当においしかったです。

コシのあるうどんが印象的で味噌もおいしく大満足でした。お昼時でかなり混んでいましたので、源平にお出かけの際は早めに行くことをおススメいたします。

では、今日の現場紹介をいたします。

今日は合間で津市、鈴鹿市の現場を回ってきました。

三重県鈴鹿市のY様邸です。工事内容は外壁をガイナとクリヤーで塗り替えします。

今日の工事内容は、養生です。次は耐久性20年という超高耐久のコーキングで打ち換えていきます。

ではまた更新いたします。

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この記事を書いたのは

代表の久保です

株式会社リペイント匠 代表取締役 久保信也 1982年2月8日生まれ。【プロフィールはコチラ

◆2021年3月18日に、1冊目の書籍となる「家の寿命を20年延ばすはじめての外壁塗装」を幻冬舎から出版。Amazonやお近くの書店でも購入可能。

15歳からこの建築業に携わり、2012年に一般の消費者向けのリペイント匠を設立しました。施工したお客様に必ず喜んで頂けるように、社員教育を徹底し、一軒、一軒を自分の家を塗り替えするように丁寧に一つの作品のように仕上げています。三重県にお住まいで外壁塗装やその他リフォームでお悩みの方はお気軽にご相談してください。

三重県全域(津市・松阪市・伊勢市・亀山市・鈴鹿市・四日市市・名張市)での住宅の外壁塗装,屋根塗装,は塗り替え職人直営の「リペイント匠」にお任せください。

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